置いてある木目調のピアノは、
ミュージシャンを呼ばれたときに使われるピアノであると
すっかり思い込んでおり、ちょっとした会話によって、
「弾けるなら弾いてください」のあたりで終わっていました。
前回までと同じく、楽しく読んでいただけますよう、内容に関係ない写真です。
時間つぶしとして居させてもらっていたオランダカフェで、
せっかくのいいチャンスだ、生かしてみよう![]()
では、どうしたらいいか・・・・・![]()
どこかへ移動している楽譜もあり、すべてではありません。
それまでのほとんどがクラシックの楽譜持ちだったことを
劇的に一変させました。![]()
写真のように、少しずつ少しずつ買って増えていきました。
もちろん最初は数冊しか持たない中から曲を選び、
おためし期間のように弾くピアノ。![]()
自分にとっての、おためしです。
スタッフさんたちからは何も言われたことはなく、
有線で流していた音楽から、
店内の空気が変わったと喜んでくださっていました。
初代の経営者が、ほとんどの食器にロゴを入れています
カフェレストランに合う音楽
ここのロケーションに合う音楽
お客様の年齢から考えられる音楽
最初、この3点で最も重要視するのは、
2番目にあげたロケーションと思いました。
しかしながら、
明るい時間帯から行けることはほとんどなく、
お客様にはそこまで考えてあるとは思われず、
ただただ、ピアノを弾いている人がいる![]()
いい日に来れた、うれしい
と思っていらっしゃいます。
「何曜日にあるのですか
」
「来た日に・・・」と曖昧な答え方。
自分がどんな存在かもはっきりしないいいかげんさ。
修行の身であり、ボランティア。
食べたり飲んだりしたものは、客として必ず金は払って帰る。
スタッフも必ず金は取る。
修行としてはちょうどよかったのです。



