5月12日は、やっとお会いできると待っていた
北九州市の戸畑駅の横にある市民会館へ。
ウェルとばた、とも言われています。
中ホールの休憩時間。ほぼ満員でした。
トリオを組んで、初めての公演という「MET」(メット)。
M・・・マヤ・フレーザーさん (バイオリン)
E・・・早川恵美さんのEmi (ピアノ)
T・・・村中俊之さんのToshiyuki(チェロ)
どうして聴きに行ったかというと、
私のCD『猫からの贈りもの』で、
制作会社の依頼でバイオリンを弾かれた
マヤ・フレーザーさんにお会いするためでした。
曲の合間に、交替で話をされて和やかでした。
もう本当に素敵な時間で幸せ。
いろいろな紆余曲折があって出来上がった
CDだったけれど、そのご縁でトリオの演奏も聴けて、
中には初演の曲もありました。
演奏中は撮影禁止なので、
調弦が始まる寸前ぎりぎりの写真です。
飴色のチェロの村中さんは、作曲家でもあり、
歌舞伎の勧進帳をもとにした
「牛若の面影 弁慶の義」や、
きょうのために書き下ろした「羽衣」。
またその奏法が、いきなり立って、
チェロの左手ではピチカートを続けながら、
右手の弓は、バイオリンに持っていって、
バイオリンを二人で弾いている奏法もあり、
珍しい奏法を、演技としても見れて
パフォーマンスと言ったほうがいいでしょうか。
これも調弦を始める寸前です。
村中さん作曲2曲の他は、
メンデルスゾーンのピアノ三重奏曲第1番
ブラームスのピアノ三重奏曲第1番
本当に良い演奏会でした。
![]()
素敵な時間と書いた後に、ダサイ人が出てきて
ごめんなさい。
「NHK熊本放送局から最初の曲が1分間流れて
バイオリンも途中まで流れているんですよ!」
「ホントですかー」
CDジャケットには、何の楽器は誰が弾いていると、
クレジットがなされないままCDの形になってしまって。
このことは奏者とは関係ないことです。
制作会社の内部でいろいろとあり、
私は最後までクレジットされるよう粘りました。
いくら粘っても叶わず、残念で残念で、、、
CD『猫からの贈りもの』のチェリストは、
篠崎由紀(ゆうき)さんで、2月に熊本市で
お会いしました。
別々にレコーディングしてミックスでしたので、
きょうで、やっとバイオリニストともお会いできて、
ホッとしました。
クレジットしていただけませんでしたので、
このお二人ですとお伝えしたかったです。







