発達障害児は字が汚いことが多い。
不器用だったり、文字の捉えかたに特徴があったり、枠にバランスよく、程よい加減で字を書くというのはなかなかどうして難しいようだ。
ビジョントレーニングの成果もあって、枠に収める、形をちゃんととらえる、筆圧を調整するのはようやく周りに遜色なくなってきた。(四年生)
1年生のときはぶっとい公文式のえんぴつでやっと読めるくらいの筆圧だったのでその成長度合いたるや、、いやはやガンバった。
硬筆はなんとかなった。
問題は習字!
炭はドボドボ、カスカスに。
紙を押さえれば破れる。
そもそも紙をまっすぐ折れない。
小筆なんて もはや解読不能。
さすがにあんまりにも、、、なので習わせてみようにも本人断固拒否!
どうすっかな、、子もホトホト嫌がっているのもあり、練習やらなくても良いよ。とはいったものの、やっぱり本人も気にしているようで、冬休みに入るなりいつ練習するんだとウルサイ。嫌でも今のままも嫌なのね、、、
習字大会後に参観もあり余りにも酷いのは私の精神衛生上もキツイ。諦めて自宅レッスンすることに。
無い知恵を絞り何とかならないか考え実践したことをここに記す。
筆はちょっと高めの柔らかめのものを買う。
→筆が絞りやすく、適量筆の中には残るのでドボドボにもカスカスにもなりにくい。
紙はツルツルの安いものではなく、それなりのお値段のを購入
→破れにくい
下敷きは罫線入りのものを購入
→紙おらなくても使えるように
小筆は先を糸でグルグルに結ぶ。
→物理的にそれ以上太く書けなくなる。糸のおかげで固くなり、硬筆に近い感覚で書ける
タテ線ヨコ線止めはらいの練習を褒めちぎって行う。褒めのバリエーションが大事😁
ほとんどはお金さえかければなんとかなる(笑
高いにはそれなりの理由があるのだから、苦手なら使わぬ手はなかろう。
技術を磨くのも大事だけど、最初から切れるハサミを使えばいいだけのこと。