日曜日の夕方、ちびまる子ちゃんを子どもたちがそれはそれは楽しみにして見ている。
あれは確か私も同じ三年生の時にテレビ放送が始まったはず。りぼんのマンガが始まったのだったかな?
まるちゃんの何気ない日常は当時の私の日常とリンクしてしたし、何となく古めかしい様子に母の子どもの頃はこうだったのかな?なんて思いを寄せたものだ。
今の子どもたちにはどううつっているのか定かではないが、ゲラゲラ笑ったり、時にはしんみりしながら画面を見つめる様子から彼らの日常ともリンクする何かがあるんだろうなぁと。
まるちゃんの世界には色んな子がいる。
おっちょこちょいでグータラな子も、真面目一筋の子も。要領よしも、卑怯も、金持ちもスポーツが得意な子も。
みんなそれぞれ、良いところも悪いところもある。それでいい。
いい子ばかりを製造したがる世の中がおかしいことはみんな分かっているのに、どうしてこんなにも枠にハメたがるのかね。大人は。
いや、私もそうなんだけどさ。
一歩引いたところから見る分には色んなカラーがあって良いし、それが健全な世だと思うんだけどねー。