療育ランキング2 | グレーな毎日

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ボーダー児の母の奮闘

第2位


澤口式!



いわゆる数字カードと言うものです。

ホンマでっか?でお馴染みの脳科学者と言うだけで、イロモノ扱いしておりましたが、彼の著書を複数読ませていただきすっかり洗脳されました。あはは。


一番はじめの家庭学習として、年中夏頃から年長さんいっぱいまでやりました。

年中まではこれのみ。←逆にその他のお勉強系のやるのは良くないみたい。


そもそも、年中の夏に10まで数字を数えられなかった坊ちゃま。今考えるとやばいね。

まずは、10まで数える練習からスタート(笑)

毎日風呂でわーわー泣かせながら練習しました。

あかんがな。。


そもそも、いーち にーいが、1 2だって理解すらしてなかった。

数の概念が無いというか。


ちょっとか、いっぱいか、無いかしか彼の中には無かったのよね。


まずは数字カードに書かれた数だけ、しつこくオヤツを数えさせ、正解なら与える。間違っていればあげないでオシマイというようにペットに芸を教えるがごとく数と文字を結びつけさせた。

鬼やな。ひどいわ。


それが出来るようになって、数字が読めるようになり(ここまで1ヶ月程)ようやく本来の数字カード法スタート。

正しいやり方でやらないと効果がないので、気になる人は本と、澤口先生のブログを読んで見て下さい。


最初は3枚でも出来なくて、暴れてひっくり返って泣いていましたが、毎日諦めずに続けたところ一年経つ頃には私の記憶力と同程度の枚数まで、覚えられるように。5〜6枚だったかな?


何枚目は?とか、一番最後は?とか、最初から3枚とも答えて?とか、質問の仕方を変えても答えられるようになってきたので、そのあとは3日に1回くらい入学前までやりました。



このカードのスゴイところは、短期記憶を鍛えることで、他のことがどんどん出来るようになったところ。

全体的にぐぃ〜んと底上げされてくる感じ。


文字に興味はでていなさそうでしたが、少しずつひらがなが読めるようになったり、書けるようになったり、何となく空気読んで動くようになったり数が100まで数えられるようになったり。

1つ1つは緩やかだから、たまたま成長期にあたっただけじゃないのー?とも思われますが、まわりがグーンと伸びる時期にそれ以上に直角に伸びた感じというか。

こればかりは体感です。


そもそもこれやらなきゃ他のお勉強系は全く入らなかったと思うので、本当にやって良かった!