待ち時間今、末姫のバンディング手術の真っ最中です手術室の前まで付いて行って『頑張ってね』と、言った涙が溢れてきたひさびさに泣いてしまったこれを乗り切らなければ、長く生きる道がないと言う思いと、本当にこれで良かったのか?という葛藤ただただ、娘を信じるのみ自分にできることは、なにもない無力だ手術前末姫を抱いてあったかさを感じ、生きてる事を実感したお腹が空いて泣いていたおしゃぶりをしてごまかされ、ふにゃふにゃお喋りしてたどれもこれも愛おしい無事に終わりますように