その後、何枚か馬ジャケが出てきてます。
たとえば、ダブルジャケのアルバムのジャケ開いたときに「あ、ここにも」という感じで。
これは枚数がそろったら、またそのうち。
干支の馬の次は羊です。
とても早めなんですが羊ジャケを。
とはいうものの羊のジャケはあまりなくて
有名なアルバムで
Paul And Linda McCartney の「Ram」
Ram とは雄羊のことです。
他には、
以前、David Paton & Sheep のジャケを載せましたが、そこにも小さく羊が写っています。
「ビートリー② ~ David Paton & Sheep」 の巻 | 兜部屋 ~別館~ 70年代ロックに関するヨタ話
ウチにあるのはたぶんこの2枚、、、
アルバムタイトルに Sheep、Lamb(子羊)、 Ram を含むものもあまり見当たらなくて
Genesis「The Lamb Lies Down On Broadway (幻惑のブロードウェイ)」
Google翻訳によると「ブロードウェイに横たわる羊」
Robert Wyatt「Shleep」
Shleep は眠れないときに羊を数えることから Sleep と Sheep を合わせた造語だそうです。
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タイトルに Sheep を含む曲はまぁまぁありましたので、一部だけでも。
羊は、弱いもの、穏やかなものを比喩していることが多いです。
たぶん Sheep で有名なのは
B面2曲目が「Sheep」
紙ジャケに付いてきたレーベル面のレプリカには、曲のタイトルのアニマルが。
A面は犬で
B面は豚と羊でした
Strawbs「From The Witchwood (魔女の森から)」にも
B面1曲目が「Sheep」
邦題が「シープ<羊たちの死骸>」で、まぁそんな歌詞なんです。
B面3曲目には「The Shepherd's Song (羊飼いの歌)」
Shepherd(シェパード)とは羊飼いのことで、Wiki によると「人類最古の職業と呼ばれる事もある」とのこと。
Quatermass の唯一作
A面の短いインストの後に「Black Sheep Of The Family」
後にレインボーが 1st でカバーしてました。
Black Sheep は厄介者・はみ出し者のことで、他でもタイトルや歌詞で出てくることがあります。
Kete Bush「Hounds Of Love (愛のかたち)」
B面(別名:The Ninth Wave)の1曲目「And Dream Of Sheep」
羊を穏やかな動きの象徴としていて、
「心穏やかになって、羊の夢を見たい」という落ち着いた曲
Johnny Winter のブルースカイレーベル最終作「Rasin' Cain」
「Wolf In Sheep's Clothing」、羊の皮をかぶった狼
スライド全開の豪快なブルース
Blue Oyster Cult の 1st、邦題は「狂気への誘い」
A面2曲目に「I'm On The Lamb But I Ain't No Sheep」
「私は羊飼いだけど、羊じゃない」とのこと
先日のボックスにも
「Nico And Friends のボックス②」の巻 | 兜部屋 ~別館~ 70年代ロックに関するヨタ話
Disc 8 : Nico With Tim Hardin に Tim さんの弾き語りで「Black Sheep Boy」が。
オリジナルは Tim Hardin さんの 2nd 収録曲です(持ってません)。
ウチだけでもまだまだありますが、これくらいで。
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Robert Wyatt(ロバート・ワイアット)さんは Soft Machine の創設時のメンバー
当時、ロバートさんのおばあさんが持っていたマンションがミュージシャン仲間のたまり場になっていて、その人たちからカンタベリー・シーンが始まったそう。
ユニオンさんでもらった Wyatt ボックス画像
内箱付きの厚みのあるボックスで、空いてるトコには Faust を入れてます。
「Shleep」のA面1曲目の「Heaps Of Sheeps(羊の山)」
Robert Wyatt にしてはポップな曲。
眠れないときに柵を超える羊を数えるという方法がありますが、柵の向こうで超えて行った羊が停まって混んでる、という内容の曲です。
羊の次のお猿さんジャケは、馬よりは少なく羊よりは多く、適当な枚数なので、またいつか。












