前回のボックスに続き、次作「Time Passages」も 2021年にボックス化しました。

右上はブックレット、下はCD/DVDケース

 

裏返すと

CD/DVDケースは、オリジナルアルバムの内袋デザインです。

 

店頭用ポスターのレプリカとカードが4枚

 

ブックレットは手書きの歌詞とかもあるものの、前作同様こちらも内容は薄めな感じです。

 

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内容は、

 Disc 1 : オリジナルアルバム(+ボートラ)のオリジナルミックスのリマスター

 Disc 2 : デモテイクと、1978/10/27 のシカゴでのライブ(その1)

 Disc 3 : 1978/10/27 のシカゴでのライブ(その2)

 Disc 4 (DVD) : オリジナル版のハイレゾと 5.1chミックス版

     前作同様、5.1ch はアラン・パーソンズによるミックスです。

 

ライヴは当時放送されなかった曲も8曲収録されており、カットされていた長めのイントロとか曲間のちょっとしたトークとかも入っています。

 

1997年ボックスの紙ジャケ風(内袋付き)

裏も

 

「The Admiralty Lights」には関連作が2枚。

よく似たジャケですが下のは「Time Passages/The Live Radio Concert Album」です。

当時はFMの系列局で番組を放送する際に、系列局が多い場合はテープにコピーして送るのは大変なので、レコードにして郵送することがありました。 そのレコードは放送後、横流しされ高値で売られたり、ブートレグの元音源となったりしてましたが、増産して正規レーベルから販売されることもありました。

 

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ライヴの2枚を比べると、2022年盤が高音が強めなので、2枚続けて聴くと 2021年盤は高音が少しこもっていて、2022年のほうがクリアな感じがします。

 

「Time Passages」の曲は 1999年ベスト盤「On The Border」も入れて4枚で比べると、

音の大小は

  97年 < 99年 < 2021年 < 2022年

ですが、音質は2021年盤と2022年盤はほぼ同じかと。

 

「Year Of The Cat」とは異なり、曲間の空白も同じくらいでした。