フレスタ横川のモ-ル街の工事
5月1日 JR横川駅とフレスタ(スーパーマーケット)をつなぐ
ショッピングモール1F
歯科クリニックの工事が始まりました。
駅とつながっているということで通行人が非常に多く、
ある程度内部が見える設計を依頼されました。
しかし今回のテナントはクリニックなので、すべて内部を
見せるわけにもいきません。
施主様からは「和」の雰囲気を出してほしいとの要望もあり、
担当のデザイナーが何度もプランニングを起こしました。
ショッピングモールという場所にマッチした新しいスタイルの
クリニックができます。
6月1日には開院しますので、横川駅方面へ行かれることが
ある方は一度ご覧ください。
完成の写真はこちらでも後日紹介します。
取り壊される隣の家
長い間空家になっていて、2年前の台風で裏の山が崩れ
建物の一部が壊れてしまい、
このままだと危険なので取り壊すことになったようです。
築50年以上の古い家なのですが、再利用できる材料は
ほとんどありません。
ベンガラを塗る手伝いをしたことや縁側を弟と走った思い出
が浮かびます。
おばあさんが住んでいたのですが、家はそのままにして
町へ引っ越されて5年前になくなってしまいました。
最近の若いひとは家はハウスメーカーが建てるものだと
伐り出して、家族全員と大工さんで建てたものです。
いなかの家は丈夫で柱や建具についている落書きや傷は
家族の思い出なのです。
今回壊される隣家の柱かなにかで思い出に残るオブジェを作り
親族に届けるつもりです。
田舎を探索
廿日市から車で40分あまりのところにある田舎(佐伯区湯来町)
に久しぶりに帰って来ました。
今が緑が一番きれいでいい季節です。
田舎を歩いて見ても昔の面影はほとんどありません。
せめて川や山道は変わって欲しくないのですが。
この季節は田植えの準備に追われるはずの時期なのですが、
今は米を作る家も少なく田んぼも荒れ放題です。
川も度重なる水害でコンクリートで整備されていますが、
私が水遊びをしてた頃に比べると随分汚れています。
昔よく遊んだ水車小屋までと思い行って見ましたが、
道は荒れ放題で前に進むことすら出来ませんでした。
小学校にあった「二宮金次郎」の像ももうなくなっていました。
ただ私が通っていたころ小さかった桜の木はずいぶん
いつまでも昔のままの田舎であってほしいと思いますが、
それは田舎を離れた人間の勝手で、そこに住んでいる人は
生活環境を便利にしたいばかりですから、そこに住んでいない
ものが古きよき時代のものを残せというのも無責任でしょうか。
故郷を残せるような町起こしをしてみたいと思います。







