田舎を探索
廿日市から車で40分あまりのところにある田舎(佐伯区湯来町)
に久しぶりに帰って来ました。
今が緑が一番きれいでいい季節です。
田舎を歩いて見ても昔の面影はほとんどありません。
せめて川や山道は変わって欲しくないのですが。
この季節は田植えの準備に追われるはずの時期なのですが、
今は米を作る家も少なく田んぼも荒れ放題です。
川も度重なる水害でコンクリートで整備されていますが、
私が水遊びをしてた頃に比べると随分汚れています。
昔よく遊んだ水車小屋までと思い行って見ましたが、
道は荒れ放題で前に進むことすら出来ませんでした。
小学校にあった「二宮金次郎」の像ももうなくなっていました。
ただ私が通っていたころ小さかった桜の木はずいぶん
いつまでも昔のままの田舎であってほしいと思いますが、
それは田舎を離れた人間の勝手で、そこに住んでいる人は
生活環境を便利にしたいばかりですから、そこに住んでいない
ものが古きよき時代のものを残せというのも無責任でしょうか。
故郷を残せるような町起こしをしてみたいと思います。


