大学卒業後は就職し、事務職としてデスクワーク三昧の日々でした。顧客対応や資料作成、委託先企業との調整など、毎日やることは盛りだくさん。部署異動も複数回経験し、繁忙期は22時まで残業する日々が続きました。
朝から晩までパソコンとにらめっこの日々を過ごすうち、段々と腰痛や頭痛を感じる頻度が増えていきました。二十代後半頃からは夕方になると左腰の側弯部分が重く痛むようになり、車や電車に乗れば直に伝わる振動でほんの数十分でじっと座っていられないほどの痛みに。とはいえ同僚も腰痛持ちやヘルニア持ちが多く、腰痛はデスクワークの宿命と割り切って激安のもみほぐしマッサージ通いが日課になっていました。
32歳の現在では昼休みには腰がつらく感じるようになり、さすがに不便さが目立つようになってきました。何より、趣味のサウナで浴室に並んだ鏡に映りこむ自分の背中が完全に奇形で、側弯の悪化を実感。さすがに面倒くさがりな私も、危機感を覚え始めていました……。
そんな折、2025年の初詣のおみくじで「大吉」をゲット✨
なにやら「好調の波により物事がテンポよく進む」「ずっとかなえたかった願いに手が届く」など、縁起のよいことばかり書いてあります。
2025年は運が向いてる!きっとなんでもうまく行く!そんなポジティブシンキングになった私は、この運を健康のために使おうと、近所の整形外科で脊柱側彎症の診察を受けることにしたのでした。
診察のときの話はこちら。

