元秋田放送のアナウンサーで現在フリーで日本放送のNews Everyでキャスターをやっている伊藤綾子さんが書いたデビュー作です。
図書館の新刊コーナーで見つけて読んでみましたが、ほんのり感動する良い本です。
内容は最近気持ちがすれ違いがちな夫婦がひょんなことから猫を飼うことになります。
その猫が閉め忘れた窓から逃げ出し、いじめで不登校になっている中学生や夫を亡くしたばかりの老婦人、就職浪人のフリーターの若者を癒やし新たな活力を与えていくという物語。
猫を探すことで飼い主の夫婦の奥さんが旦那さんに抱いていた誤解も解け仲の良さを取り戻すのです。
久しぶりに読んだじんわり来る感動作でした。
特に夫を亡くしても、ここにかしこに存在を感じて思い出に浸りながら居もしない夫に語りかけている老婦人に対して家族が痴呆が始まったものと思いあたふたする場面に父を亡くした時の母の姿を思い出しました。
「お父さんが時々帰って来てそこに座っているんだよ。」って。
図書館でやっと順番が回ってきた湊かなえの去年夏に出版された本。
殺された被害者の職場の同僚のセリフや加害者と疑われた女性の周りの人の証言などみんな話し言葉で書かれています。
最後は雑誌記者が書いたブログの記事や雑誌に載った記事が掲載。
人間の嫌らしさが露骨に出てる小説。(特に女性のヤキモチがね!)
(あらすじ)
田舎町にある中小企業の化粧品会社に勤務する女性が、無残な方法で殺される。
刑事が親しくしていた職場の後輩の家に事情を聞きにくる。
彼女はその内容をゴシップ雑誌記者である男性の友人に電話で伝える。
その中で彼女は先輩(被害者の同期女性)を疑う発言をする。
その女性は自分の車を乗り捨てて事件の日から行方をくらましている。
記者はそれをブログで書くとともに独自にその先輩の周りの人達や地元住民を取材に行く。
ブログでは犯人と疑われる女性の実名や個人情報が明かされ、私生活が暴露される。
雑誌でも証拠のない取材による証言だけのいい加減な記事が掲載される。
殺された女性は美しさで嫉妬され、疑われてる女性は高学歴で嫉妬され…
味方である友人も無意識に個人情報を流している。
結局、犯人は違う人だったんだけどね。
でもその女性を傷つけた人達は誰も反省をしてないのですよ。
怖い世の中だね~!
殺された被害者の職場の同僚のセリフや加害者と疑われた女性の周りの人の証言などみんな話し言葉で書かれています。
最後は雑誌記者が書いたブログの記事や雑誌に載った記事が掲載。
人間の嫌らしさが露骨に出てる小説。(特に女性のヤキモチがね!)
(あらすじ)
田舎町にある中小企業の化粧品会社に勤務する女性が、無残な方法で殺される。
刑事が親しくしていた職場の後輩の家に事情を聞きにくる。
彼女はその内容をゴシップ雑誌記者である男性の友人に電話で伝える。
その中で彼女は先輩(被害者の同期女性)を疑う発言をする。
その女性は自分の車を乗り捨てて事件の日から行方をくらましている。
記者はそれをブログで書くとともに独自にその先輩の周りの人達や地元住民を取材に行く。
ブログでは犯人と疑われる女性の実名や個人情報が明かされ、私生活が暴露される。
雑誌でも証拠のない取材による証言だけのいい加減な記事が掲載される。
殺された女性は美しさで嫉妬され、疑われてる女性は高学歴で嫉妬され…
味方である友人も無意識に個人情報を流している。
結局、犯人は違う人だったんだけどね。
でもその女性を傷つけた人達は誰も反省をしてないのですよ。
怖い世の中だね~!
久しぶりに用事もない、体調も悪くない休日だったので、見そびれていた映画を2本見て来ました。
☆10時~12時15分 「ストロベリーナイト」(インビジブルレイン)
本の方が想像を巡らせられるので面白いのですが、それぞれのキャストに存在感があるので映画
も面白かったです。
ただ牧田役の大沢たかおさんはちょっと印象が優しすぎるかなぁ。
原作からは、もっと癖のある渋いイメージがありました。
この作品は組対と捜1の対決みたいになっているので、いつもは対立してる班長さん達が協力し
ているところがホッとした場面です。
主人の従兄弟が警視庁の組対にいるのですが、とっても優しいイメージの人ですよ。
映画みたいに強面ではありません。
☆12時20分~15時 「レ・ミゼラブル」(ミュージカル)
子どもの頃読んでとても印象に残っている物語です。
別に歌わなくても良いような感じがしましたが、最後は感動しました。
こういう時代のこの場所に生まれなくて良かったなとも思いましたが…
(貧乏のずんどこじゃなくて、どんぞこだもんね)
女優ではアン・ハサウェイさんが賞をもらいましたが、ほんのちょっとしか出てないのですね。
髪をバッサリ切られても綺麗な方ですが、意外と肌がきたなかった…
印象に残ったのはエポニーヌ役のサマンサ・バークスさん。
歌も表現力も素晴らしかった。
エポニーヌはクズな両親に育てられながら、意外と性格も曲がってない。
愛した男はコゼットに一目惚れで相思相愛になってしまい、最後は革命で銃弾に倒れてしまうと
いう可哀想な女の子だった。
ヘレナ・ボナム=カーターは最近いろんな映画に出てるけど、悪役をやらせたらさすがに上手い
ですね!
そんな理由で5時間ぶっ続けで映画を見て来たので、疲れました~!
☆10時~12時15分 「ストロベリーナイト」(インビジブルレイン)
本の方が想像を巡らせられるので面白いのですが、それぞれのキャストに存在感があるので映画
も面白かったです。
ただ牧田役の大沢たかおさんはちょっと印象が優しすぎるかなぁ。
原作からは、もっと癖のある渋いイメージがありました。
この作品は組対と捜1の対決みたいになっているので、いつもは対立してる班長さん達が協力し
ているところがホッとした場面です。
主人の従兄弟が警視庁の組対にいるのですが、とっても優しいイメージの人ですよ。
映画みたいに強面ではありません。
☆12時20分~15時 「レ・ミゼラブル」(ミュージカル)
子どもの頃読んでとても印象に残っている物語です。
別に歌わなくても良いような感じがしましたが、最後は感動しました。
こういう時代のこの場所に生まれなくて良かったなとも思いましたが…
(貧乏のずんどこじゃなくて、どんぞこだもんね)
女優ではアン・ハサウェイさんが賞をもらいましたが、ほんのちょっとしか出てないのですね。
髪をバッサリ切られても綺麗な方ですが、意外と肌がきたなかった…
印象に残ったのはエポニーヌ役のサマンサ・バークスさん。
歌も表現力も素晴らしかった。
エポニーヌはクズな両親に育てられながら、意外と性格も曲がってない。
愛した男はコゼットに一目惚れで相思相愛になってしまい、最後は革命で銃弾に倒れてしまうと
いう可哀想な女の子だった。
ヘレナ・ボナム=カーターは最近いろんな映画に出てるけど、悪役をやらせたらさすがに上手い
ですね!
そんな理由で5時間ぶっ続けで映画を見て来たので、疲れました~!