政治家のUFO談義「宇宙人の乗り物」でいいの?
政治の世界ではUFOの問題が花盛りである。先月18日に政府が「地球外から飛来してきたと思われるUF..........≪続きを読む≫
なんのこっちゃー。。。
政治の世界ではUFOの問題が花盛りである。先月18日に政府が「地球外から飛来してきたと思われるUF..........≪続きを読む≫
なんのこっちゃー。。。
かんなぎ 1 【通常版】 [DVD]/戸松遥,下野紘

¥5,250
Amazon.co.jp
ってなんか面白いなw
まあ、アニメ版7~8話まで見てて、
話は一向に進展しないですがw
話数はほぼ1クールしかないから
これは終わらせる気はないな。。。
以降は原作を読めということか?
キャラの(何気ない)感情の起伏が
よく演出されているような気がしますね。
こういうのは日本固有の文化というべきかw
あと、「ヲタ文化を面白がる非ヲタ」
的なキャラが登場したりするのも、
妙にリアルで興味深いw
で、Saverさんのせっかくのご作品が
埋もれてしまうのを避けるために、「氷下流麗」を
スレッド化しました。
BBSのスレッド一覧からどうぞ。

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ってなんか面白いなw
まあ、アニメ版7~8話まで見てて、
話は一向に進展しないですがw
話数はほぼ1クールしかないから
これは終わらせる気はないな。。。
以降は原作を読めということか?
キャラの(何気ない)感情の起伏が
よく演出されているような気がしますね。
こういうのは日本固有の文化というべきかw
あと、「ヲタ文化を面白がる非ヲタ」
的なキャラが登場したりするのも、
妙にリアルで興味深いw
で、Saverさんのせっかくのご作品が
埋もれてしまうのを避けるために、「氷下流麗」を
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エスパー魔美 (5) (小学館コロコロ文庫)/藤子・F・不二雄

¥510
Amazon.co.jp
「どこでもドア」の話題の後は、藤子F氏つながりで、
ということでw
…よく知られたUWシーンですが、
ある人助けのために、マミがダム湖への潜水を繰り返して、
湖底の廃村の情景を記憶して、対象者に「イメージを
注入する」といったことをやりますw
「すごい水圧!!…頭がキーンとなって…こまくがやぶれそう」
ってやつですねw
アニメ版では、放映時期の関係からか冬に、焚き火に
当たりながら潜ってましたねwって無茶なw
原作の「生きがい」というタイトル、
なにがどう「生きがい」なのか初めはよく分かりませんがw、
この話は帰還兵がテーマとなっています。
原作の連載時期が70年代終盤なので、
たぶん小野田元少尉の帰還(74年)なども、著者の念頭に
あったでしょう。
…まあ、多分に個人的な興味なのですが、
「組織的に」一人で大東亜戦争を継続していた
小野田氏は、残留兵としての密林での数十年間が
結果的には徒労であったことをどのように認め、
残された生涯をどのように生きていくかを
どうやって模索したのか、といったことには関心が
あったりしますw
「~すべきであった」という過去への悔恨が、
「これから~する」という、前向きの姿勢に転換する
時点。その意識変革には、学ぶところが多いようなw
…まあ、この辺りの扱いは、同じ戦争話でも
「ドラえもん」の「象とおじさん」などと
比べると比較的あっさりしていますがw
戦時中の動物疎開は、当時児童であった藤子F氏には
生々しい現実であったものの、帰還日本兵の話題は
実は隔絶された社会面記事に過ぎなかった、
ということかしらw

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「どこでもドア」の話題の後は、藤子F氏つながりで、
ということでw
…よく知られたUWシーンですが、
ある人助けのために、マミがダム湖への潜水を繰り返して、
湖底の廃村の情景を記憶して、対象者に「イメージを
注入する」といったことをやりますw
「すごい水圧!!…頭がキーンとなって…こまくがやぶれそう」
ってやつですねw
アニメ版では、放映時期の関係からか冬に、焚き火に
当たりながら潜ってましたねwって無茶なw
原作の「生きがい」というタイトル、
なにがどう「生きがい」なのか初めはよく分かりませんがw、
この話は帰還兵がテーマとなっています。
原作の連載時期が70年代終盤なので、
たぶん小野田元少尉の帰還(74年)なども、著者の念頭に
あったでしょう。
…まあ、多分に個人的な興味なのですが、
「組織的に」一人で大東亜戦争を継続していた
小野田氏は、残留兵としての密林での数十年間が
結果的には徒労であったことをどのように認め、
残された生涯をどのように生きていくかを
どうやって模索したのか、といったことには関心が
あったりしますw
「~すべきであった」という過去への悔恨が、
「これから~する」という、前向きの姿勢に転換する
時点。その意識変革には、学ぶところが多いようなw
…まあ、この辺りの扱いは、同じ戦争話でも
「ドラえもん」の「象とおじさん」などと
比べると比較的あっさりしていますがw
戦時中の動物疎開は、当時児童であった藤子F氏には
生々しい現実であったものの、帰還日本兵の話題は
実は隔絶された社会面記事に過ぎなかった、
ということかしらw
ブログネタ:どこでもドアがあったら行ってみたい観光スポット 参加中本文はここから
という機能らしいです。いろいろあるな。。。
うーん、やはり極地(南極北極とか)かな?
以前アラスカに行ったのですが、
オーロラを見ることは叶わず。
人の居住地区から離れ(人工光、温度上昇を
避けるためかな?)、10日くらい泊まりこむ
覚悟でないと見ることは無理らしいです。
どこでもドアがあれば、楽にその日オーロラが出ている
地域を「検索」できますよね。
あるいはもう地球外とかでもいいかな。。
たしかこのドアの有効範囲、10光年とかだったはずw
(「のび太の宇宙開拓史」より)
