よろしくお願いします。
さあ、関東の旅の始まりです、雨に呪われた夏の旅のリベンジ、早速そのお返しを頂いたように車窓の外には富士山が姿を見せてくれています。富士山を見るのは2015年の大晦日以来の10年ぶり、長らくこちら方面には来てなかったですからね、それが2025年には2度目の関東です、これもわずかながら余裕のある生活ができるようになったおかげです。その富士山がビルの合間に隠れて新幹線は東京駅に到着、すぐに在来線に乗り換えたのですがどこで下りるかはまだ決めていない。とりあえず今夜は久喜に宿泊・・・夏に泊まったのと同じホテル、今回は連泊と言うことで2日間埼玉県民になります・・・なので、そこまで走るとのことで東京都区内で下りる駅を考えていたのですが、結局ここまで決められなかった。
そんなわけで下車した駅はJR綾瀬駅、って何処やねん?レベルの駅、しかも上野駅からは直接行けない、どんな駅やねん!駅前のせわしない雰囲気の中で相棒君を立ち上げて出発、特に何もないイメージの足立区だがここに来たのにはとある目的があった。それは見沼代用水沿いの自転車道、『こころ旅』で田中美佐子氏が埼玉県で見沼田んぼへ行っていたのを見て、今回そこを走ってみたいと思っていた。マップを確認すると東京の足立区から始まって行田市まで通じている、久喜市は少し離れているがこの道なら話のネタにもなりそう、途中には富士山が見える所もあるらしいからとのことでその道を行くことに決めていた。
見沼代用水は途中で走りにくい箇所やルートが途切れてしまうところもあってすんなりとは進めなかったが、都会のイメージがある埼玉県にこんな長閑な所があるんだなあ~、と再確認させてもらった。でもずっとこの道を進んで行くわけにもいかない、大宮で道が途切れて見失ってしまったのを機会にルートを外れることにして、ここからは久喜を目指すことにした、1日目の旅ももう後半戦に突入です。
上尾市、伊奈町、蓮田市・・・ドラマ『トリック』でありましたね、「蓮田で大爆発」・・・、白岡市と通り抜けてもう夕刻になって久喜市へと入る。ここに来るまでに結構新幹線を見かけたがまだ四角い枠には収めていない、ホテルは新幹線の真横だが走っている姿は見えない、近くで見える所はないものか・・・と走っているとJR、東武線を跨ぐ跨線橋があって、ここからなら新幹線を見ることができそう。相変わらず列車がやって来るタイミングがつかめず捕獲に苦労もしたが、まあまあ今日の撮れ高は確保できた。空はもう暮れかけてる、今日1日冬とは思えない陽気の中を東京からここまで走ってきたが、旅はあと2日あるのでまだ疲れるわけにはいかない。跨線橋を下りると今夜の宿泊先のホテル、新幹線が通り過ぎる度に揺れる部屋ももう慣れた、臨時埼玉県民1日目の夜です、今回もご覧いただきましてありがとうございました。







































