今日は、
親と仲良くしなくても
罪悪感は全く要らないよ、というお話し。
親と、
仲良くする必要って、ないんだよ。
同じ屋根の下で
暮らさなきゃいけない
ってことはないし
子どもが近くにいて
親が独居老人になったとしても
親を捨てたことにはならない。
そんな親子のカタチがあっても全く問題なし。
一緒にいたらお互いに苦しくなる。
だから、離れる。
ただ、それだけなんだよねぇ。
日本の法律は、
「親子は仲良しなもの」
という考え方が
基本的にあって、
親子の
仲が良くないことは
想定してない。
だから、
親が子どもを
虐待してたとして
祖父母が
子どもを引き取るための
裁判を起こしても
祖父母が負ける
って事例があるくらい。
日本は
法律のおかげで
世界からみて治安の良い国なんだよね。
そういった
良い面もあるんだけど、
家庭レベルになると
時代に添ってないなぁと思う。
親と仲良くしない
っていうのは、
お互いに丁度良い距離感でいる
ってことだから。
罪悪感はいらないし、
世間体もいらない。
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無理して
親と仲良くする必要は、全くないからね～!!!
・・・とは言っても、
今すぐに
別居できるワケじゃないもんね。
同居を
続けなければならない人は、
どうすればいいの？･･･だよね。
次のブログで書きます。
同居中でも
親と仲良くする必要はない
っていうのは、大前提。
それを知って
次に進んで欲しいんだよね。
明日は、
同居中の
親との距離の保ち方をお伝えします。
＜明日の記事＞
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