【カウンセリングご感想】前向きになって、やりたいことに邁進すると決めました！

R.N様（40代　ピアノ教室経営）からいただいたご感想を紹介いたします。

ご了承を得て掲載しています。

◆どんなことを解決したくて申込みましたか？

私は、ピアノ教室をしています。

いろいろご縁があり、
「あなた、センスあるから新しい楽器にも挑戦してみない？」
とその道のプロからお誘いがありました。

興味はあったのですが、
どうしようか迷いました。

子どもは、
グレーの小学4年生
健常の小学2年生がいます。

そこで、
さおりさんの存在を知り・・・。

自分の迷いを払拭したくて
申込みました。

◆カウンセリングはいかがでしたか？ご感想をお聞かせください。

お誘いを受けた経緯や
やってみたいと思うようになったこと

子どもとの関わり方など
たくさんのことをお話しさせて頂きました。

そこで、
「私は、新しい楽器に挑戦したい！」
というより

「私は、新しい楽器に挑戦すると決めてる！！」
と自分に答えが出ていたことに気づきました。

さおりさんと
お話が進むうちに

一歩を踏み出すには
「自信がない」ということに気づきました。

「経験値が足りない・・・」
「こんな私でいいのだろうか・・・」
「子どもたちは、なんて言うだろうか・・・」
「夫は、どう思うだろうか・・・」

そんなことを頭で考えていて
それが決断出来ない理由になっていました。

私の決断を
夫や子どものせいにしていたんですね。

それに
気づかせていただき、スッキリしました。

人生、一度きりなので
その道のプロの下で学びます！！

今回の
カウンセリングで
前向きになりました。

子どものことは心配ですが
私が新しいことに挑戦することで
子どもたちにも何事にも挑戦する気持ちを養ってもらいたいです！

さおりさん、
ありがとうございました。

また、
迷ったときにはよろしくお願いします。

R様、ありがとうございました^^

自分のやりたい！
という気持ちに蓋をしてしまったから迷ったのですね。

お子さんのこと
ご主人のこと
いろいろご心配も多いですね。

でも、
その心配は
あなたの頭の中で繰り広げられていて
現実ではない、ことに気づかれたんですね。

自分のやりたいことが出来ない方は
この頭の中で起こることが全てで
現実ではない、空想の世界でアレコレ思案します。

現実ではない、空想の世界を
思い込み、決めつけ、心の蓋、マインドブロックなどと表現されます。

現実とあなたの頭の中の空想は
必ずしも一致しません。

現実とあなたの頭の中の空想は
全くの別物だということです。

この思い込みや決めつけは、
今まであなたが経験してきたことで出来ています。

とくに、
幼少期に親から

「お前には無理だ」
「そんなの出来っこない」
「どうせすぐに辞めるんだろう」

など言われた経験があることで、心の蓋が出来てしまいます。

そんな言葉を
子どもやご主人に
言われるものだと思ってしまうんですね。

あなたが幼少期に経験したこと（あなたと親・過去）

あなたが経験しようとしていること（あなたと子ども＆ご主人・未来）