蒲生氏郷ゆかりの地に行って、思ったこと | 樋口さおり/隠れ毒親育ちの悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

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親は毒親じゃないけど、親と関わるとしんどくなる…。
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みなさん、こんにちは♪

後悔しない人生を送りたいアラフォー主婦を応援☆

色彩心理カウンセラーのri-saです。

石川県 加賀市・小松市・能美市・金沢市で活動をしています。

ブログへのご訪問、ありがとうございます



加賀市から鈴鹿市まで、

息子がいるときは

加賀~鈴鹿と高速道路のみを使います。


息子がいないときは

加賀~八日市、甲賀土山~鈴鹿と高速道路と一般道路を使います。

(こっちのほうが安上がりで、時短にもなる


その一般道路の間に、蒲生氏郷生誕の地があります。

(滋賀県蒲生郡日野町)







織田信長に従い、信長の娘を妻とました。

本能寺のあとに、豊臣秀吉に仕え、氏郷と改名しました。

松阪に移って、会津に移ります。(出世したと思ってくださいね

会津黒川を会津若松と改名しました。



この人は、現在の滋賀県に生まれながらも、

福島県にもゆかりの深い人物なのです



このまま出世街道を歩むのかと思いきや

陣中で病にかかり、40歳という若さでこの世を去ります。


数えで40歳だったとしたら、今の私と同じ歳じゃん


人生のピークで、病気に屈しなければならなかった氏郷。

どんなにか無念だったでしょう。



お空にいる夫も、44歳でした。



人生は、いつまでも続きません。

必ず終わりがくるのです。


何かやりたいことがあっても

「明日こそ」「明日こそ」と忙しさや家族を言い訳にしてませんか?




アラフォー世代って、

忙しいながらも、とっても素晴らしい世代だと思う。


ほとんどの人に、親がいて、子どもがいて。



その間で苦しむこともあるんだけど

それだけ恵まれていることだと思うんだよねー。



まだ老いを感じる歳でもないし

(感じるところもあるけれど

子ども扱いされない、大人として確立されていく時期。



若さの恥じらいがあり、図々しさがまだない。



自分が生きたいように生きることで、

子どもにもその姿を見せられるんだよ。


勉強だって、まだまだ、まだまだ頭に入る。


いやいや、入らないよって思った人、その思い込みが老けさせる元ですよ


人生におけるゴールデンタイムですな


きっと、数年経って、アラフォーからアラフィフになっても

ゴールデンタイムって言ってる気がするってことは、ナイショで~



本当にやりたいことを、やれてますか?



あなたにとって、最良の1日をお過ごしくださいませ。

自分の気持ちを話したくなったら、いつでも話しにいらしてくださいね。

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色のキューブとともにお待ちしております。

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