みなさん、こんにちは♪
後悔しない人生を送りたいアラフォー主婦を応援☆
色彩心理カウンセラーのri-saです。
石川県 加賀市・小松市・能美市・金沢市で活動をしています。
ブログへのご訪問、ありがとうございます
「趣味は、お城巡りです」と言ったとき
「なぜ、好きなのですか?」と聞かれたことがあります。
まずは、見た目が美しいこと。
現存していることが奇跡であること。
刀を持って命懸けで戦をしていた時代から、戦のない時代へ。
そして、戦争を経て、また戦いのない現代へ。
激動の時代を経て残っている。
まさに奇跡☆
そして、お城は人がつくったものであるということ。
つくるためには、必ず目的がある。
その目的とは、生き抜くためであるということ。
生き抜くためには、城が必要。
その時代に必要な城をつくり、必要なくなったら廃城にする。
「今、何をすべきで、どうすれば生き残れるか」
常に「今」を生きている。
とくに戦国時代は、
生きるか死ぬで生きている人たちの世界。
これだけのことで生きていると言っても過言ではないと思う。
これは、あくまでも私の主観的な意見です。
よく、今は戦国時代と同じだと言いますが
私も、そう思います。
・・・というより、いつの時代も、同じだと思っています。
人がこころを持ち、寝て、食べて、子孫を残す。
この4つのうちの1つ、もしくは複数を放棄しない限り
人間が持つ本質というのは、変わらないと思うからです。
刀を持っていても、いなくても
景気が悪かろうが、良かろうが
時代が違うだけで、人間そのものの本質は変わらない。
城の経歴を見ていくと、城主が変わっていくことが分かります。
そこには、さまざまな時代のことが書かれているけれど
「今、ここを生きる」ために移り変わっていっていると感じます。
生か死か。
とってもシンプル。
今の時代、基本的にほとんどの人が死に直結するような環境下にはない。
自分の才能を疑問視し
人と比べて勝手に劣等感を感じ
こんな時代だから希望は持てず
あふれる情報に翻弄されて
人との関わりに距離を保てず
鬱々とした日々を過ごす。
・・・・・・なんて、平和なんだ。
人間の本質は、今も昔も変わっていない。
自分がどうしたいのか。
この一言に尽きる。
お城巡りをしているとね、それがとっても大事だよって教えてもらってる気がするんだ
「今、何をすべきで、どうすれば生き残れるか」
常に「今」を生きている。
とくに戦国時代は、
生きるか死ぬで生きている人たちの世界。
生きるには、何をすべきで、自分はどうするべきか。
また、自分は、どうしたいのか。
これだけのことで生きていると言っても過言ではないと思う。
これは、あくまでも私の主観的な意見です。
よく、今は戦国時代と同じだと言いますが
私も、そう思います。
・・・というより、いつの時代も、同じだと思っています。
人がこころを持ち、寝て、食べて、子孫を残す。
この4つのうちの1つ、もしくは複数を放棄しない限り
人間が持つ本質というのは、変わらないと思うからです。
刀を持っていても、いなくても
景気が悪かろうが、良かろうが
時代が違うだけで、人間そのものの本質は変わらない。
城の経歴を見ていくと、城主が変わっていくことが分かります。
そこには、さまざまな時代のことが書かれているけれど
「今、ここを生きる」ために移り変わっていっていると感じます。
生か死か。
とってもシンプル。
今の時代、基本的にほとんどの人が死に直結するような環境下にはない。
自分の才能を疑問視し
人と比べて勝手に劣等感を感じ
こんな時代だから希望は持てず
あふれる情報に翻弄されて
人との関わりに距離を保てず
鬱々とした日々を過ごす。
・・・・・・なんて、平和なんだ。
人間の本質は、今も昔も変わっていない。
自分がどうしたいのか。
この一言に尽きる。
人は、シンプルに生きていい。
お城巡りをしているとね、それがとっても大事だよって教えてもらってる気がするんだ