みなさん、こんにちは♪
後悔しない人生を送りたいアラフォー主婦を応援☆
色彩心理カウンセラーのri-saです。
石川県 加賀市・小松市・能美市・金沢市で活動をしています。
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櫓の中へ~
こういった変遷をたどるのね
うん
上田城の歴史からいえば、40年しか続いてなかったの
意外に短いのね
矢狭間。
ここから敵を射抜くんだね
鉄砲狭間。
ここから敵を撃つんだね
千鳥掛の柵。
こんな仕掛けで、戦ったらしいよ
ほんのちょっとの角度、
たったこれだけのことなのに・・・
家紋って、ひとつだけじゃないし、ややこしい
なかなか頭に入ってこない
櫓は、矢倉・矢蔵。
武器を保管する役目があったそうです。
このふたつの櫓。
こぢんまりとしているんだけど、とても見ごたえがあったよ
火縄銃のレプリカもあって、櫓を番する人になった気分になれたよ
外に出て、堀をぐるっと一回り。
その一角にあるのが、これ。
本丸土塁の隅欠(すみおとし)。
鬼門をなくすために、わざとえぐってあるんだって。
信心深さがキュンとくる
公園からの外観。
劣化の激しさが、月齢を感じさせてなお良し
前日入りしたので、夜景と同じところで撮ってみたよ
けっこう、お気に入りのショット
昔、堀の跡に電車が通ってたんだって。
こんな活用の仕方もあるんだ
お城好きとしては、上田城はおさえておきたい場所だった
車で、トイレ休憩入れて4時間半。
朝の凛とした空気の中でここに来れて、とても良かった
息子が、合宿を楽しんでくれてるおかげ
ときどき、どうしてるか気になって夫に
「息子は、元気にしてるかなぁ?」と聞いたら
「大丈夫や。元気にしとるよ」と答えてくれて
そうだよねって安心して旅を楽しむことができた
ありがとう。