みなさん、こんにちは♪
日本カラーキューブセラピー協会認定セラピストのri-saです。
石川県小松市・能美市・加賀市で活動しています。
ブログへのご訪問ありがとうございます(*^^*)
さて、先日、讃歌してきました
ゴスペラーズ坂ツアー2013~2014“ハモ騒動”@金沢
簡単なネタバレをします。
“無料”“休憩”とご本人たちが言ってるコーナー
黒ぽん&ヤングで、
「なぜ、この2人になったのか?」の疑問に
「……クリスマスイブイブだから」と
黒ぽんが言うと、会場は盛り上がり
ヤングは、ちょっとアタフタしつつ、それに合わせるように後ろを向いて
「オーナメントみたい」と両手と両足を広げ「大」の字を作り
ステージに☆型に映る自分の影に満足気でした
そのやり取りがめちゃめちゃ可愛かった
本当は、5人の中で高いパートの2人だってことでした
高いキーからベースまで2人で歌い紡ぎました
まさかの「休憩2部制(笑)」と陽ちゃん。
曲名「YOUNG MAN」から
「安岡の歌」とてっちゃんが言うもんだから
陽ちゃんはそれに笑いのツボを押されちゃって、
なかなか歌うモードに入れずに、
「そんな面白いこと言うから~、そこそこ面白いこと言わなきゃ、こうなっちゃうんだよ~」と
UZYにツッコまれてました
気を取り直し
てっちゃんとUZYの3人で「体をあたためましょう」と
UZYがリードで歌うも、歌詞を忘れるというミラクルを起こしてしまい、
あとでてっちゃんにお叱り(軽くだよ)を受ける場面がありました
「なりきりゴスペラーズ」は、「FIVE KEYS」でした
私としては、意外だったな
最後の一人一人の挨拶では、
陽ちゃんに、男性から声援があがり「初めてです」と照れくさそうに、
でも、嬉しそうに話してくれました。
リーダーの「能登も忘れてません」に、ゴスたちの優しさを感じました。
ほぼ満席状態で、男性が2割ほどかな…(年々、増えてます。)でした。
客層がアラフォーが中心だからか座ってじっくりと歌を聴く時間が多かったです。
今回は、英語の歌や、昔の曲が多く
“ハモ騒動”と謳うだけあって
たくさんのハモリを聴かせてもらい
いつもにも増して非日常的・タイムスリップしたかのような構成だったように思います。
とにかく
ゴスペラーズが大好きです。
楽しいときも、悲しいときも、
いつもゴスペラーズの歌がそばにあります。
本当にいつもありがとうございます。
最後までご覧くださり、ありがとうございました♪