樋口さおり/毒親という言葉が気になる人の悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

樋口さおり/毒親という言葉が気になる人の悩みに寄り添うブログ【三重/鈴鹿・全国】

あなたが子ども時代に受けた毒親・隠れ毒親からの影響からの回復、
今ここで起こっている親やその他の人間関係、子育ての悩みや問題を解決するカウンセリングを提供中

毒親・隠れ毒親との関係や

子育てに悩む方のカウンセリングを行っている

毒親・隠れ毒親カウンセラー樋口さおりです。

 

 

 

親との関係性を見直せば、

自分の家族を大切にできます。

 

 

 

今日は、

うちの子、本当に1年生になれるのかしら…?について。

 

 

 

あなたは、

今度、1年生になる子にたいし

 

 

 

・新しい環境になじめるかな?

 

・勉強についていけるかな?

 

・休み時間のあいだにトイレに行けるかな?

 

・身支度をひとりでできるかな?

 

・友だちと仲良くできるかな?

 

・先生の話をちゃんと聞けるかな?

 

 

 

うちの子、

本当に1年生に

なれるのかしら…?

 

 

と思ったことはないですか?

 

 

 

 

 

特に初めてのお子さんの場合は、

親も1年生なので

心配が大きくふくらむのは

よく分かります。

 

 

 

同じ境遇の保護者と

1年生になれるか心配だ…と

共有することで心が軽くなれます。

 

 

 

 

気を付けるべきは、

その心配を子どもに聞かせないことです。

 

 

 

子どもの将来を不安視する

 

 

 

この親の姿は、

子どもに不安を与えるからです。

 

 

 

 

そして、子どもは、

親に心配をかける自分は

悪い子なのかな?と

自分を責める気持ちの芽を出します。

 

 

 

また、

自分のことを

 

・信じてもらえてない

 

・認めてもらえてない

 

と、親に愛されているか分からくなって

自信をなくしていきます。

 

 

 

 

 

私たち親は、

日本では年齢がくれば誰でも

1年生になれることは知っています。

 

 

 

 

でも、

子どもはその事実を知りません。

 

 

 

「本当に1年生になれるのか」

 

 

 

子どもは、

親が言うそのままの言葉を

受け取ります。

 

 

 

 

いたずらに

子どもに不安を与えることは

やめましょうね。

 

 

 

 

 

親が

「1年生になれるのかな…?」

という言葉を使うのは

 

 

1年生で求められることを

うちの子はできるのだろうか

 

という気持ちがあって、

 

 

 

そして、

そのもっと奥にある気持ちは

 

子どもが学校で困っていたら、

すぐに私が助けてあげられない…

 

 

子どもが困っている姿を想像すると、

いてもたってもいられない…

 

 

 

という気持ちが隠れている人が多いんです。

 

 

 

 

実は、この気持ちは、

過干渉型の毒親が

子どもに抱えやすい気持ちなんです。

 

 

 

 

1年生になるということは、

今から一歩、親の手から離れるタイミング。

 

 

 

過干渉型の毒親は、

子どもが離れることに

抵抗したがります。

 

 

 

子どものすべてを把握しておきたいから。

 

 

 

いつまでも“子どものまま”いて

親としての欲求を満たしていたいから。

 

 

 

子が離れることの心配は、

子どもへの愛情に見せかけた

自分への愛情なのです。

 

 

 

 

 

あなたの親は

こんな親ではありませんか?

 

 

 

・「あなたには無理」

 

・「お母さん/お父さんがやってあげる」

 

・子どもの失敗を極度に恐れ何でも先回りしたり

 

・いつまでも子ども扱いする。

 

 

 

 

子どもへの

過干渉をやめるには、

 

 

まずは、

親の影響を受けていると

気づくことが大切なんです。

 

 

自分を理解できればできるほど

客観的に親との関係性を

見直すことができます。

 

 

そしたら

子どもとの関係性も

見直すこともできます。

 

 

子どもとの関わりを変える

第一歩をお手伝いする

あなたが受けてきた親の影響を知れる

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今の自分と親の影響を

紐づけてくださいねー!

 

 

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毒親・隠れ毒親との関係や

子育てに悩む方のカウンセリングを行っている

毒親・隠れ毒親カウンセラー樋口さおりです。

 

 

 

親との関係性を見直せば、

自分の家族を大切にできます。

 

 

 

今日は、

子どもが失敗して親を怒らせたあと、

謝る機会を与えられなかった子どもはどう育つのか

というお話しです。

 

 

 

 

 

今日、朝ご飯で

私・夫・特別養子縁組くんが

席に着いたとき

 

 

 

特別養子縁組くんが

「ママ、ごめんね」と言ってきた。

 

 

 

こちらから何も言わずに

謝ってきたことなんてなかったから

めっちゃビックリした。

 

 

 

けど、

何について謝ってきたのは

すぐに分かった。

 

 

 

昨夜、寝る前に急に

特別養子縁組くんが

 

「ボクは、(私の双子の妹の名前)おばちゃんが

いちばん大好き。

その次に、ママ、その次にパパ」

 

と言ってきたのです。

 

 

 

私と夫は、

はぁ!?(怒り)ってなって

 

 

私:「人の好き嫌いは比べるもんじゃない」

夫:「妻の妹と比べられること自体、イヤやわ」

 

 

そのまま就寝した…

このときの話だな、と。

 

 

 

 

 

 

そこで私は、

「うん、いいよ」から始まり…

 

 

 

私と夫、妹が

比べる対象じゃない理由を

どう説明すれば

特別養子縁組くんに理解できるかな?と

 

 

 

 

朝から思考をマックス働かせて

 

「どう言ったらいいんかな…」

 

と考えた。

 

 

 

そのときに私が考えたことは、

 

特別養子縁組くんが

「妹がいちばん好き」だと言ったのは

自分が望むクリスマスプレゼントを買ってくれたから。

 

 

その好きという“気持ち”を

否定しないこと。

 

 

じゃあ、

私と夫・妹との決定的な違いって

なんだろう?

 

 

 

 

……………?????

 

 

 

 

そうだ!それは、

 

【子どもへの責任】

 

 

 

と答えが出せ、

こんな言葉が出てきた。

 

 

 

「パパとママは、

特別養子縁組くんの全部を考えてるんだよね。

 

 

 

病気のこととか、

今日はどんなものを食べるとか

どの服を着るとか

特別養子縁組くんのことを全部考えてるんだよね。

 

 

 

でも、

(妹の名前)おばちゃんは

全部じゃなくて一部なんだよね。

クリスマスだからプレゼントを考える。

 

 

その違いがあるんだよね。

だから、比べられないんだよ。」

 

 

 

 

特:「そっかぁ~。(妹の名前)おばちゃんも、

全部考えとるんかと思っとったわ~」

 

 

 

と、返ってきた。

 

 

 

私が言ったこと

全て理解してはいないと思うけど

全部と一部の違いは

理解してくれたのかな。

 

 

 

 

これで、

特別養子縁組くんが

妹がいちばん好き発言による

私と夫の怒りをかった件は落着しました。

(できごとの完了)

 

 

 

 

 

私が今回の件で大切にしたのは、

 

✅子どもの気持ちを否定しない

 

✅親が怒った理由を説明する

 

この2点です。

 

 

 

 

 

 

私は、

自分の子育てで

思考や気持ちが動いたとき、

決まって

私の子ども時代と母の関わりを思い出します。

 

 

 

 

母は、私に

謝る機会を与えてくれなかったなーと。

 

 

 

私が失敗して

母が怒り狂ったあと、

 

 

私はどう謝ったらいいか分からず

タイミングも分からず

ただ母の顔色を伺い

怒りがしずまるのを待つしかなかった。

 

 

その日のウチに謝る機会がなくて

翌日、謝ろうとすると

 

 

母の機嫌は直っていて…というか

 

 

昨日の1件は

なかったかのように振る舞う母が

 

 

 

私には理解ができなかった。

 

 

 

・あんなに怒ってたのに?

 

・あの怒りは、どこへ?

 

・何もなかったかのように振る舞うの、なんで?

 

・私は、許されたの?

 

・まだ怒ってるの?

 

 

とにかく、何も分からないことだらけ。

 

 

 

でも、

そんな母の様子を見ていたら、

 

 

・謝らなくてもいいのかな?

 

・謝ることでまた怒られたらイヤだな…

 

 

と思って

私も母の振る舞いに合わせ

恐る恐る何事もなかったかのように

振る舞いました。(できごとは未完了)

 

 

 

 

そんなことが日常だった。

 

 

 

 

 

子どもにとって困ったことが起きたとき、

親が一方的に怒っておしまいにしてしまうと、

できごとは終わっているけど

子どもの気持ちは置き去りのまま。

 

 

 

できごとが終わらないまま

子どもの心にずっとこのできごとは

残り続けます。

 

 

 

毒親は、

 

・感情のコントロールができないし、

 

・自分の気持ちを話さないし、

 

・子どもの気持ちも聞こうとしません。

 

 

・子どもに挽回させるチャンスを与えないし、

 

・子どもがやったことに責任を持たせることもしません。

 

 

そして、

 

・自分が怒り狂ったあと、子どもへのフォローもしないし、

 

・そういう親としての責任を果たしません。

 

 

 

あなたも、

思い当たるフシがありませんか?

 

 

 

 

 

そして、

学校や社会に出た私は、

 

 

 

相手を怒らせたら

どうしたらいいか分からなくなるため、

 

 

・怒らせないように

 

・嫌われないように

 

・人の顔色を伺って

 

 

自分のことは何も言えない人になりました。

 

 

 

これが

私の生きづらさになりました。

 

 

 

 

 

この生きづらさは、

カウンセリングを受け続けることで

解消に向かいました。

 

 

 

カウンセリングで、

 

 

・今の悩みから気持ちを深堀する

 

・母への気持ちを吐露する

 

・感情を放出する

 

・母への具体的な対処を得る

 

・日々の心の持ち方を知る

 

 

 

これらのことをやってきました。

 

 

 

 

今の悩みから気持ちを深堀すると

母との関わりで

未完のできごとがよく出てきてました。

 

 

 

過去に置き去りにされた気持ちを

整理すると、

別の選択肢がみえてきて

次の行動が明確になりました。

 

 

 

 

感情に振り回されることも減り

生きづらさは手放せていきました。

 

 

 

親からの影響を知らずして

毒親育ちの回復はあり得ません。

 

 

 

母のと関係性を見直したら

子どもとの仲直りの仕方は分かったし、

 

 

 

子育てしている中で

どこをどう大切にしたらいいか

 

大切にする判断基準が

だんだんつくられていきました。

 

 

 

 

母の影響を手放せていけてる感覚があり

毎日がすごく軽やかで楽しいです♪

 

 

 

 

あなたは今、

 

 

親との関係性は、どんな感じですか?

 

子育ては、分かりますか?

 

 

 

 

まずは、

自分と親の関係性を整理する

第一歩を踏み出したい人は、こちらをどうぞー!

 

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・LINE画面を開いたまま動けない

・書き出しから迷う

・書いては消し、を繰り返す

・これでいいのかな?と思いながら送信している

 

 

 

そんな方へ

 

 

親と距離を取るLINE添削&丸投げ!
隠れ毒親育ちカウンセラーの文面サポート

のご案内です。

 

 

子どもの立場専用のサービスです。

親の立場の方は対象外です。

 

 

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親と距離を取るLINE添削&丸投げ!文面サポート~とは?


 

親からくるLINEの返信の仕方に悩んではいませんか?

 

 

・返信文の書き出しから迷う

・文面を書いては消し、を繰り返す

・ブロックまではしたくないけど、このままもしんどい

 

 

私自身、

かつては母からのLINEを開くたびに心が乱れ、
読んだあとは、

しばらく他のことが手につかない状態が続いていました。

 

でも、あるとき気づいたんです。


「親に合わせすぎない返信をすることで、
心の距離も取れるようになるんだ」って。

 

 

返信文の目的は、親を攻撃することではありません。

 

 

でも、

「親とちょうどいい距離をつくる」ためには、言い方に工夫が必要です。

 

このサービスでは、

 

▶︎親に合わせすぎない

▶︎自分を犠牲にしない

▶︎でも誰も傷つけない

 

そんな文面づくりをお手伝いします。

 

 

 

文面をイチから考えるのが

難しい人は、

私に丸投げしていただいても大丈夫です!

 

 

✅自分で考えた文面の添削

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お選びいただけます。

 

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隠れ毒親育ちカウンセラーの私だからお伝えできること


 

 

隠れ毒親にはどんな言葉を使えば効果的かを知っている

 

私は、

自身の経験値によって

隠れ毒親には

響く言葉や文末、言い方があることを知っています。

 

NGワードや

よくない伝え方も知っています。

 

案件によって

それらを使い分けることができます。



カウンセリングでの経験値


カウンセリングを提供し

たくさんのクライアントとご縁があり

お悩みに寄り添う経験があります。

 

 

どこを拾い上げたら

そのお悩みにアプローチできるのか

すぐに分かります。

 

 

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クライアントのご感想



 

H.S様よりのご感想

母との関係で悩んでいました。
とても心乱された状態だったので自分の気持ちを纏める意味でも1時間ほどかけて文章にしてる内に自分でも発見があったりして、とても落ち着きました。
返信もとても早くスムーズで私の分かりにくい長文の中から要点をすばらしく抜き出してくれました。
新しい視点を得て心穏やかに過ごせそうです。
あれだけの長文の中から要点をすぐに拾い出して、更にそこから何が問題なのかを直ぐに探し当てる事が樋口さんはとてもお上手です。
私のようにずっと自分の親は毒親ではないと親の教えに洗脳され生きてきてる方のほうが外には吐き出さずにいるので、そういった方がまずは気軽な気持ちで話してみるのは良いなと思いました。
樋口さんは、落ち着きがあって優しくて物事を捉えられる賢い方だと感じました。

 

 

匿名ご希望様のご感想

母とのラインのやりとりが苦痛で仕方がなかったので、感情的にならず、こちらの思いを伝える文面を知りたくて、申し込みました。
迅速に、具体的にわかりやすく答えてくださったので、本当に助かりました。私の視点では気づきにくいところも、教えくださったので、大変参考になりました。私1人では、母からラインが来るたび、どうしようかと、他のことが手につかなくなるぐらい、悶々と考え続けてしまうので、一旦、樋口さんのアドバイスを頂くことで、冷静に考えることができました。本当にありがとうございました。
罪悪感を覚えない伝え方や、相手を傷つけるような言葉は使わないこと、自分だけの視点では、気づいていなかったので、客観的にみていただけて、よかったです。
親子関係に悩む全ての人にオススメです!
樋口さんは、文面だけでも、とても温かい方だなぁ、と感じました。
会ったこともない私から、重たい母娘関係についての悩みをきいてくださり、一緒に考えてくださり、本当にありがとうございました。

 

匿名ご希望様のご感想

母からの突拍子もないLINEの返信に困っていたので、それを解決したくて申し込みました。
簡潔に添削していただきましたので、納得と安心感がありました。
出来ている部分を認めていただいた
ところが特に良かったです。
親からだけではなく、友人や知人または職場の同僚や上司と距離を置きたいと思い悩んでいる人にオススメです。
樋口さんは、税理士事務所にご勤務し、家事・育児をされていらっしゃるのに、返信が早い事に驚きました。頭の回転が速く、時間の使い方が上手な方だと思いました。
悩んでいる人に寄り添ってくれていて、とても安心感があります。




 

こんな方に役立つサービスです


 

 

チェック(白地)言いたいことがちゃんと親に伝わるか心配
チェック(白地)毎回、これでいいのかな…と思って返信している

チェック(白地)親に送る文面に自信がない
チェック(白地)親に伝わる文面の見本を知りたい
チェック(白地)客観的に観てアドバイスがほしい

チェック(白地)こんなLINEを送ってくる親の意図を知りたい

チェック(白地)送ったあとにくる親のLINEが怖い

チェック(白地)親のLINEブロックまではしたくない

 

 

人間関係の悩みはつながっていますので

ママ友や職場の同僚などもご相談していただいて大丈夫です!

 

 

※親の立場の方は、対象外です。

※一度でも精神疾患の診断をお受けになられた方は専門外です。

 

 

右矢印お申込みはこちらからどうぞ!

 

 

 

文面をつくる・添削するときにやること


 

親を責めず、自分も我慢しすぎない文面を整えていきます。

 

 

1、親から届いたLINEを共有(コピペ or スクショ)

 

2、現在の状況を簡単に教えてください
 

3、自分で考えた文を添削 or まるごとお任せ
 

4、あなたの大切にしたいこと・イヤなことを共有
 

5、必要に応じて質問させていただきます(文面完成までやり取り無制限)
 

6、「なぜこの返信が良いか」も丁寧にお伝えします

 

 

「重たい話かも…」と

心配される方もいますが、大丈夫です。


私は当事者ではないからこそ、冷静に受けとめられます。

 

 

他者との境界線ができているので、同じように重たく感じることはありません。

でも、重たいと感じるあなたの気持ちは、よく分かります。

 

 

中立的な立場から、感情に引っ張られすぎず
客観的でやさしい文面を一緒に整えていきます。

 


どうぞ安心してお話しくださいね。

 

 

 

 

 

・「ひとりで悩まず、いったん冷静になって返信したい」
・「客観的に見てもらって、安心して送りたい」

 

 

そんな方のために

この添削&丸投げサービスを提供しています。

 

 

大切なのは、

後に引かない文面で返信すこと。

 

 

LINEの返信を変えるだけで

あなたの心と生活に平穏をもたらせます。

 

 

「親のことで悩む時間」を、

「自分を整える時間」に変えませんか?

 

 

親と距離を取りたい人のために

私の全てをもって寄り添います!!

 

 

 

 

 

 

親と距離を取るLINE添削&丸投げ!隠れ毒親育ちカウンセラーの文面サポート


料金


1回 2,200円(税込) 今だけのモニター料金0円
 

場所

 

・全てLINE上でやり取りし、添削の回数は無制限です。


その他


・1回のお申込みにたいし、1回の送信分になります。

 

・納品まで最短を目指しますが

緊急の返信には向かないサービスとなっているので

じっくりと考えて返信し

やり取りを減らしていきたい人に向いています。

 

・過去に送られてきたLINEを

どう返信すればよかったのか?もお受けできます。

 


モニター要項にご了承くださる方のみ、お申込みください

・新サービスとして提供するため、
同じように悩む人のためのモニター募集となっております。

よくお読みになり、ご了承いただける方のみお申し込みください。

右矢印モニター募集要項は、こちら

 

 

\親とちょうどいい距離をつくろう /

 

 

 

 

キャンセルポリシー


 

・お客様のご都合によりキャンセルされる場合は必ずご連絡をお願いいたします。

 

お客様のご都合によりキャンセルされる場合、お申し込み日を含め3日以内のキャンセルは100%返金いたします。(振込手数料を差し引いた金額)

※お申込日が4/15の場合は、4/17までのキャンセルが対象となります。

 


・お申込みフォームを送信された時点で、正式なお申込みとなります。
・お振込み前でも、キャンセル料金が発生いたします。
・未入金の場合も上記規定によりキャンセル料が発生いたしますのでご注意ください。

・お申込み確定後、日程変更ご希望の場合、上記規定に基づくキャンセル料金を振替手数料として申し受けます。

・以上に関してご同意の上、お申し込みをお願いいたします。

 

 

 

ピンク薔薇樋口さおり(ひぐちさおり)プロフィール

樋口さおり カウンセラー

 

隠れ毒親育ち支援カウンセラー・アドバイザー。
母に話をすり替えられ、嫌味や愚痴に耐え続けてきた自身の経験から、"親の言葉"より"私の気持ち"を選ぶための「場所・時間・気持ち」の境界線づくりをサポート。のべ350名以上を支援。
特別養子縁組くん(2019年生まれ)、自閉症スペクトラムくん(1998年生まれ)の年の差育児に奮闘中。
税理士事務所勤務・週末カウンセラー。
親との関係に悩む方へ、誰も傷つけない方法で自分を守る道をお伝えしています。

 

 

 

 

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・LINE通知が親からだと分かったら、嫌気がさす
・「また来た…」って、心が重たくなる
・「今度は何なん?」って、眉をひそめる
・でも、未読スルーや既読スルーだと、罪悪感がわいてしまう

 

 

そんな方へ

 

 

隠れ毒親育ちカウンセラー直伝!

親からのLINE通知にドキッとするあなたへ

”親と距離を取る文面”をつくる8日間の無料メール講座

のご案内です。

 

 

 

 

 

 

  ”親と距離を取る文面”をつくるメール講座とは?

 

隠れ毒親育ちカウンセラーの私が提案する

”距離を取る文面”とは、

 

 

「親に土足で踏み込ませない、でも波風も立たない文面」のこと。

 

 

親からのLINEにドキッとする人は、

親との距離が近い、ということ。

 

 

その近さを

冷静で中立的な言葉を選んで返信することで

ちょっとだけ遠くさせる。

 

 

 

そうすることで、

”ちょうどいい距離感”にすることができます。

 

 

 

このメール講座を読んでいただくと、

 

 

LINEが来る前の心の持ち方から

いつ読んで

どんな言葉で返信し

✅既読スルーするパターンも含め

送った後の罪悪感の扱い方まで

 

分かり、

 

 

”親と距離を取る文面”を

自分で整えられるようになります。

 

 

 

 

 

 

 

  こんな人に役立つメール講座です

 

✅LINE通知が親だと分かったら、嫌気がさす
✅「また来た…」って、心が重たくなる
✅ 「今度は何なん?」って、眉をひそめる
✅ 返信文を考えることにも疲れる
✅波風立てない返信がしたい
✅感情的にならない返信がしたい
✅これ以上、自分の生活に踏み込まれたくない
✅LINEブロックまではしたくない

✅親からLINEが来る前に、対策を取っておきたい

✅返信するときの考え方ややり方を知りたい

✅罪悪感の気持ちの処理方法を知りたい


 

※親の立場の方は対象外です。

 

 

 

 

  ”親と距離を取る文面”をつくる
8日間の無料メール講座 内容

 

 


【1日目】距離を取れる人・取れない人の違い
~やりがちな”やらかし文面”から学ぶ、境界線づくりの第一歩


【2日目】来たLINEを、あなたはどう思う?
~”自分の気持ち”こそが、文面を整えるキモになる


【3日目】親の言動パターンを振り返ろう

~返信するときの「言葉選び」のヒントがみえる


【4日目】後を引かない返信に必要な3つの言葉選び

~冷静で中立的な文面の軸となる考え方

 

 

【5日目】私が「母と距離を取る」と決めたキッカケLINE

~母は改めて毒親だと思った実例とその後どうしたか


【6日目】ありがちな親とのLINEでよくある5つのケース

~どう言い換えるか、解説付きでご紹介


【7日目】親と距離を取るにはLINEから始めるのが最適な理由

~なぜ文面から整えるのが効果的なのか?


【8日目】親と距離を取り始めた人は、その後どうなったか

~罪悪感の先に待っていることとは
 

 

 

 

<登録特典>

親からのLINEに振り回されないための3つの心得

 

 

①親からのLINEが来るまでの「心の準備」
返信内容から考える前に整えておきたい心の姿勢とは?


②LINE通知が来たら「いつ読むか」もカギ
あなたが読むタイミングってあるんです。


③”距離を取ろう”とするときに出てくる「罪悪感」
…その罪悪感の扱い方

 

 

 

この講座は、

これまでブログでお伝えしてきた内容をもとに、

 

・実際にいただいたご相談

・「こんなときどうしたら?」

・いくつかの記事

 

をテーマごとに整理して、

イチから書き直して

わかりやすくまとめ直したものです。

 

 

 

ブログ記事よりも

深く濃い内容となっております。

 

 

 

親との距離を考えるときに、

読み進めやすいように順番も工夫しています。

 

 

 

実際に私が

「母の返信、どうすっかな~」と悩んだときに

使っている考え方ややり方でもあります!

 

 

 

 

 

そして、

このメール講座は、

1日1通ずつお届けします。

 

 

 

ご登録の直後には、

案内メールが届きます。

 

 

 

【1日目】は、

登録していただいた時間に関係なく

翌日の朝5:00に配信され

 

 

 

【2日目以降】も、

朝5:00に配信されます。

 

 

 

なお、

登録特典は

最終日(8日目)の翌日に届きますので

楽しみにお待ちくださいねニコニコ

 

 

 

メールで取っておけるので

専用のフォルダをつくって

そこにこのメールを放り込んでおけば

いつでもあなたのタイミングで

復習することができます!

 

 

 

LINEがきてから慌てる…

次に来たときにどうしたらいい???

と焦る前に、

事前に学んでおくことで

「どんなふうに考えて、どう返すか」が分かります。

 

 

だからこそ、

今のウチのご登録がオススメですOK

 

 

 

今、まさに来てしまって

どう返信したらいい?とお困りの方は

こちらをどうぞー!

右矢印親と距離を取るLINE添削&丸投げ!隠れ毒親育ちカウンセラーの文面サポート

 

 

 

 

 

「親に土足で踏み込まれたくない。でも、波風は立てなくない…」

 

 

そんなあなたのための、

”親とちょうどいい距離”をつくるLINE文面、

学んでみませんか?

 

 

 


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メール講座終了後も、不定期でメルマガを配信いたしますメール

 

 

親と距離を取れるお役立ち情報や

メルマガにしか書けないプライベートなこと、

新サービスなどの先行お知らせなどをお届けするので

続けてお読みいただけると泣いて喜びますおねがい

 

 

 

 


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毒親・隠れ毒親との関係や
子育てに悩む方のカウンセリングを行っている
毒親・隠れ毒親カウンセラー 樋口さおりです。


 

毒親の傾向を知り、

親からの影響を理解して対処を実践すれば、

自分の人生は取り戻せます。



 

今日は「子どもに無関心な親の特徴」についてお話ししますね。

 

 

 

あなたは、

子どもの頃、

親に何かを相談したり

求めたりしたとき、いつも

 

 

✅「たいしたことないじゃない」
 

✅「たったそのくらいで」
 

✅「そんなの大げさよ」

 

✅「無視しなさい」

 

✅「忘れなさい」



時にはあまりの言葉に

頭も心もフリーズして、途方に暮れた・・・。

 

 

 

という経験がありませんか?

 

 

 

 

  子どもに無関心な親の特徴

 

 

 

子どもに無関心な親は、

7つある毒親のタイプのうち

無関心・放任型の親と呼ばれます。

 

 

 

無関心・放任型の親は、

自分の子どもに興味が持てません。

 

 

 

なぜなら、親自身が

自分に興味を持てていないからです。

 

 

・自分(親)がどう思ったか

 

・自分(親)がどう感じたか

 

 

 

その感覚を置き去りにしているため、

子どもが何を思い、どう感じてるかに

注意を向けられません。

 

 

 

 

  無関心・放任型の親
あるある10選

 

 

  1. 子どもの感情に反応しない
     泣いたり落ち込んだりしても「そんなことで泣かないの」。

     

  2. 子どもの話を聞かない・遮る
     「後にして」「忙しい」と取り合わない。

     

  3. 子どもの言動を覚えていない
     約束をすぐに忘れ、好き嫌いも把握していない。

     

  4. 子どもの行動や予定に興味を示さない
     学校行事に関心がなく、生活を知らない。

     

  5. 放任と自由を混同している
     「あなたの好きにすれば?」と突き放す。

     

  6. 子どもを褒めない・認めない
     成果を出しても「それくらい普通でしょ」と淡々。

     

  7. 子どものSOSをスルーする
     「気のせい」「寝れば治る」と軽く扱う。

     

  8. 家庭内で自分中心
     仕事・趣味・スマホを優先する。

     

  9. 責任を子どもに押しつける
     「自分で考えなさい」「私に言われても困る」。

     

  10. 子どもが自立すると干渉してくる
     普段は放置なのに、離れようとすると急に寂しがる。

 

 

 

あなたの親に、

当てはまることはありましたか?

 

 

 

  無関心・放任型の親元で育った
子どもの特徴

 

 

 

無関心・放任型の親のもとで

育った子どもは、

親と人間関係の土台を

築いてもらえなかったため、

わが子とどう関わればいいのか

分かりません。

 

 

 

子どもの欲求に

どう応えたらいいか、

どこまで受け入れて・

どこで線を引くのか、

その感覚が育っていないのです。

 

 

 

だから、

子どもに求められると嬉しい反面

苦しさも湧きあがり、

子どもの欲求に苦痛を感じ始めます。

 

 

 

その苦痛から逃れたい、

自分を守りたいために、

子どもへの関心をなくしていきます。

 





 

 

  無関心・放任型の親から受ける
子どもの影響とは

 

 

無関心・放任型の親は、

子どもの気持ちや日常に無関心で、

世話も最小限。

 

 

 

子どもは、

感じた深い悲しみや

強い怒りを押し込める事が習慣になります。

 

 

 

感じることをやめると、

ネガティブな感情だけでなく、

嬉しい・楽しいといったポジティブな感情まで

分からなくなっていきます。(感情の抑圧)

 

 

 

さらに、

「自分は大切にされない存在」と感じるため、

周りの人と信頼関係を築くことが難しく

自分も相手のことも軽視する思考パターン

自然と身につけてしまいます。

 

 

 

そうして少しずつ、

自分が親からされたように

自分自身に無関心になっていきます。

 

 

 

 

  無関心・放任型の親元で育った子どものあるある10選

 

 

 

A) 自分の気持ちが分からない

B) 人に頼るのが怖い

C) 何をしても満たされない

D) 他人の反応で自分の価値を決めてしまう

E) 表面上は明るいけど、どこか孤独

F) 「どうせ私なんて」と思いやすい

G) 愛情を受け取るのが苦手

H) 冷たく見られる(でも本当は傷つきやすい)

I) 感情を抑え込み、笑顔でやり過ごす

J) 「私さえ我慢すれば」と考えてしまう

 

 

 

あなたに当てはまるものは、

ありましたか?

 

 

 

無関心な親のもとで育つと、
子どもは「感じることを諦める」ようになります。

 

 

それが大人になっても続き、


「自分がどうしたいか分からない」
「自分を大切にするってピンとこない」


と感じやすくなります。

 

 

 

でも
あなたが今、

「無関心な親」について調べていること。

 

 


それは、もう

“自分に関心を向け始めている”証拠です。

 

 

 

 

生い立ちから今までを振り返ることで、
「なんかおかしい」と感じていた違和感が
「そういうことだったのか」と腑に落ちていきます。

 

 


自分を理解すると、
“私はどうしたいか”が自然に見えてくるんです。

 

 

 

毒親のタイプは、

無関心・放任型を含め

7つあります。

 

 

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