まえおき。

 

ちょっと前に「【考察】暗号通貨投資のカタチ」というタイトルで記事をひとつ投稿しました。

界隈をしばらく見てきた結果の「持論」です…

こうではないかな?と。

 

こちら ↓ 

 

この中で、暗号通貨への投資のカタチとしてはこちらの6つがあるように思う、と書きました。

(ある程度まっとうなカタチとして)

 

暗号通貨への投資のカタチ
(1)信用取引型
(2)ホールド型
(3)短期売買型
(4)アービトラージ型
(5)ICO投資型
(6)利殖型
があるのではないか?

 

で、あくままでも可能性、ですけども

 

最も利益を上げやすいのは、
(1)信用取引型
 だと思います。

 

と書きました。リスクの高さ、消耗さを考えると当然かもしれません。

 

そして、

 

大儲けできないけど損も少ない安定した投資方法としては、
(2)ホールド型と(6)利殖型
を併用してゆく方法だと思います。

 

とも書きました。

 

購入(=ホールド)+増やす(=利殖型)ですね。

 

今日は、この

(2)ホールド型と(6)利殖型

について、少し深掘りして考えてみたいと思います。

 

この型ですが、文字が多いので、ここでは、略させてください。

 

ガチホ&レンド型

 

と呼ばせてもらいます。

 

具体的な方法として、「ガチでホールドして、貸し出して」となるからです。

 

今回、このガチホ&レンド型について考察してみたいと思います。

 

なお、今回の投稿は、

専業ではない、用事のない休日以外は一日をフルに使えない人向けのものになるかと思います。

投資金額は50万~数百万円の方を想定しています。

 

わたしがこんな(↑)感じということもあり、状況わかるつもりです。

 

ガチホ&レンドの特徴

 

取引方法である「ガチホ&レンド」の特徴について。

 

「ガチホ&レンド」をメインに考えるなら、

どうすれば一番効率よく資産形成してゆけるのか?

 

この答えを導き出すために必要な要素としてもっとも重要なものがあります。

 

それは、

「安く買う」こと

 

これに尽きます。

当たり前じゃん

みんな同じじゃん

だから?

って言わないでください。

 

「ガチホ&レンド」をメインに考えるなら、

「安く買う」というのが、他の取引方法よりも重要になると思うんです。自分でやってても、思う。

 

だって、購入したら貸し出すので、簡単に売却ができません。

暴落時でもすぐに売れない。

 

貸し出したコインが返却されて、他の取引所に送金しないと、基本、売却できない。

安く買っておくことが貸出の安定につながり、資産の効率的な運用にもつながる。

 

つまり、安く買うことが極めて重要。

 

高値づかみすると、狼狽売りに走りやすいですし、狼狽する前には必ず、新規貸出をストップしてしまう。

まさに、わたしですな。

 

というわけで、他の取引方法よりも「安く買っておく」に関してはシビアなんじゃないかと思っています。(書いてて自戒の念ばかり・・・。)

 

ガチホ&レンドする人が最も身につけるべき能力は?

 

「購入(=ホールド)+増やす(=利殖型)」という方針を採る場合、

身につけたほうがいい知識について、考えてみます。

 

3つあります。

 

ファンダメンタルズ分析

 

ファンダメンタルズ分析とは、「経済の基礎的条件」を指します。

本来的には、「経済成長率、物価上昇率、失業率、財政収支の赤字(黒字)率、経常収支の赤字・黒字額などの指標を元に分析を行う」ことです。

 

ただ暗号通貨(仮想通貨)の業界では、

基軸通貨は現時点ビットコインですので、

 

・ビットコインの分裂問題

・中国をはじめ世界各国における規制

・北朝鮮問題

・半減期

・マイニング

・51%問題

といった要素が分析の対象となります。

 

もちろんイーサリアムやネムなどの「アルトコイン」の分析も必要ですが、まずはビットコインの分析から、ということになりますね。

 

そもそも、短期トレードでは重視されるのは、テクニカル分析です。

 

短期トレードでは、当然ファンダメンタルズ分析も重視されますが、喫緊でチャートがどう動くか?のほうがどちらかといえば重要度は高くなります。

 

テクニカル分析には、移動平均線、MACD(通称、マックディー)やボリンジャーバンド(通称、ボリバン)など、100に近い指標があります。

※中長期投資でも使いますが。

 

ガチホ&レンド型は短期ではなく中長期投資が前提となるので、テクニカル分析よりも重要度が増してくるのが「ファンダメンタルズ分析」ということになります。

 

瞬間瞬間での乱高下ではなく中長期的に価格がどう動くのか、見極める眼が必要です。

 

短期トレードに必要なテクニカル分析の知識の会得はそこそこに※、ファンダメンタルズ分析の勉強をしっかりすることが大切なんじゃないかと思います。

※ボリバン、MACDなど5つくらい、メジャーなものだけを学ぶ。

 

下落時に購入できる勇気

 

これね、ものすごく大切だと思います。

 

下落時、買えない。

ふつう、買えない。

 

ナイアガラの滝のように落ち行く価格の中で、買えない。

もっと落ちるんじゃないか・・・の不安がちらつくどころか、目の前を覆い尽くす。

 

そんな時に買える勇気

これがとっても重要だと思います。

 

でも勇気を持て、と言われても難しいですよね。

 

ひとつだけ、覚えてください。

 

サポートライン」という言葉。

 

サポートラインとは「下値支持線」といいます。

価格がこの線まで下がってきたら、下がらないように相場は反発しようとします。価格が「下値」を越えて下がらないように支持する力が働くので、「下値支持線」といいます。

 

はい。

これだけ勉強する!

 

この図を見てください ↓ ↓

架空のチャートです。(線がいい加減なのは許してください…)

 

ところどころで反転していますよね?

この反転したところを水平線で結んだところ。

これがサポートライン(下値支持線)です。

 

相場はサポートラインで反発する可能性が高い。(そのラインが正しければ)

 

実際のチャートでは判断が難しいので、何本も何本も引きながら、予想してゆくことになります。

予想した線で反発するので、その辺が買い場

(正しければ。しつこい…)

 

根拠が少しでもあれば、買えますよね?

 

根拠を持ちながら勇気をもって、買う!!

これです。

 

そして、少し高度ですが、こういう方法もあります。

 

もし外れて、更に価格が下がってゆく見込みなら、半値戻しを狙って、価格が元に戻った瞬間に売り、次に自分が設定したサポートライン(下値支持線)で、再度買う。

 

これができれば、購入単価は下がってゆきます。

 

ある程度あきらめて、ドルコスト平均法で購入してゆく方法もあります。

参考:「ドルコスト平均法」とは?

 

待つことができる

 

シンプルです。

待つことができること

 

え?そんなこと?と言わないでください。

これ奥が深い。

 

法定通貨(円やドル)がある程度あり、かつ、相場が上げ基調の時。

あなたは、買わずにおれますか?

 

これが意外と難しい。

 

相場が上がってゆく中、何もしないことがなんと口惜しいことか。

何か、機会損失しているようで、恐ろしくもなる。

 

活況を呈する市場を見ながら、あなたは「手持ち無沙汰」にもなる。

 

そして、高値で掴んでしまう

「上がっているのだから必ず上がるっ!」と、買いボタンをクリックする・・・。

 

最高値で掴むことを、クリプト界隈の用語で「ジャンピングキャッチ」と言ったりしますが、まさにそれをやってしまう。

 

「待つ」というシンプルな行為なのに、なんとレベルが高いことなんでしょう。

 

そこからできるのは、高値で掴んだコインの平均単価をどうやって下げるか、という「ナンピン買い」となります。

参考:ナンピン買いとは?

 

ナンピン買いは、ある程度の資金とセンスがないと難しいと思います。

 

高値でつかむことなく、

大幅な下落時まで待てる。

 

ガチホ&レンド型投資を選びたい人には、これが必要だと思います。

 

 

ただし、待つ!を基本路線としますが、買うべきコインは買うべきです。

(すごい難しいことで、私はなかなかできませんけども・・・)

 

すなわち

「その時、買い損ねたらあとでその価格で買えない」もの。

 

それを見極める眼を養うことも必要です。

上で出てきた「ファンダメンタルズ分析」も駆使しながら。

「底値が次のステージに行ってしまう」という状態も時折、出てきます。

ぐっと上がって、次に下落があっても、上がったポイント以下には下がりにくい、という状態ですね。

 

シンプルに書くとこんなチャートです。

 

あと、手持ち無沙汰だったら、アービトラージやってもいいかもしれません。

わたしは時々やってます。

ビットコインです。

取引所間の価格差を利用した収益方法ですね。

 

下記はBitcoin相場in日本です。

取引所ごとに、買い板、売り板の価格が載っています。

安いところで買って、高いところへ移して売る。

 

 

移動中に下落する時があるので注意は必要です。

資金に余裕があれば、両方にコインを置いておいて、買うのと同時に売るという手法を採ることもできます。信用取引を利用したアービトラージもあります。

 

余談がどこまでも続きそうなので、「待つ!」についてはここで終わりますね。

 

まとめ

 

「チャートに貼り付けない人でも手堅くコインを増やしてゆく方法」として、

(2)ホールド型と(6)利殖型、簡単に言うと、ガチホ&レンド型があるのではないか?

 

ガチホ&レンド型に最も必要なのは、安く買うこと

 

そのために必要なのは

①ファンダメンタルズ分析を学ぶ

②下落時に購入する勇気を持つ

③待つことができる

ではないか?

 

ということについて、書かせていただきました。

 

「レンド=レンディング」については、他の投稿でも書かせてもらっていますので、今回は書きませんでした。ぜひ、ご覧になってみてください。

 

当ブログの「レンディング」のテーマ記事 ↓ ↓

https://ameblo.jp/cctrader/themeentrylist-10103655879.html

 

 

投資方法は、人それぞれが置かれた状況、性格などで大きく変わってきます。

 

わたしは

・専業ではない、用事のない休日以外は一日をフルに使えない
・投資金額は50万~数百万円

なので、この「ガチホ&レンド型」で投資しています。

 

今はこの姿ですが、数ヶ月後はどうしているか予想はつきません。

クリプト界隈は、流れが早すぎて、自分自身のことでも全く予想がつかない。

 

いろいろありますけども大きな損失を出さず、生き残ってゆきたいと思っています。

何よりも、楽しんで投資してゆきたいと思います(^^)

 

では。

 

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