頑固な娘と個人面談 | アメリカ→日本の転校

アメリカ→日本の転校

2013年LA生まれの娘
2018年8月〜地元のキンダー
2019年8月〜マグネット校の1年生
アメリカの学校の知らないこと、驚いたことを書き綴っていましたが、2021年7月、日本に本帰国しました。
これからはアメリカ→日本の転校について書いていきます。

最近、とても寒いです。私は去年より寒いと思い、いろんな人に言うけど、皆、口を揃えて、去年の方が寒い、と言います。しかし去年はコートを持っていなかったので、コートなしでほぼ行けました。どうしても寒いときは15年前に義母が送ってくれたユニクロの派手な色のダウンを着ましたが数回のみだった気がします。今年は耐えられず、また、気に入ったコートを見つけたこともあって、コートを購入しました。

 

それで、最近、寒波が来る〜とテレビで仕切りに言っていて、学校でもそんな話になったらしく、娘が今日、長靴を履いていくと言いました。私の住んでいる地域は雪は降るけど積もらない地域で、今日はピーカン晴れ。なぜこの天気ではいていく?というも「だって雪降るって言ったもん」と強情にはいっていった娘。

 

結果的に、体育の授業で大層走りづらかったそうです。。。

 

今日から個人面談が始まり、いってきました。

国語の問題、やはり遅れがあるみたいです。遅れがある、とズバリ言われたわけではないけど、先生が言われることがとてもよくわかったので。娘と話していて、娘が言いたいことに語彙力がついていっておらず、何を言いたいのかわからないことが多い。そして漢字の問題。これはアメリカにいる時からずっとだったので、仕方ないかなー。追いつくのにもう少し時間がかかるのかなと思っています。

 

◎、○、△で評価されるので、一見、成績良さそうに見えます。でも△がついていることに言及されていたので、△ついてないのが普通なのかなー?その辺、よくわからないけど、私はそんなに気にしていません。

 

1月に英検3級を受ける娘。塾の先生に「口語で文章を書く」と言われて、それもオンラインゲームでのチャットの弊害?Becauseを'Causeって書いたりするらしい。

 

と、そんな感じで、英語、日本語共に、中途半端なところがあるのは仕方ないかな〜と思いました。