アメリカへ荷物を送りました。 | アメリカ→日本の転校

アメリカ→日本の転校

2013年LA生まれの娘
2018年8月〜地元のキンダー
2019年8月〜マグネット校の1年生
アメリカの学校の知らないこと、驚いたことを書き綴っていましたが、2021年7月、日本に本帰国しました。
これからはアメリカ→日本の転校について書いていきます。

引っ越しに際してとてもお世話になったお友達へ、荷物を送りました。

EMSはとても高いけど、2kg以下の小形包装物だとEMSの約半額で送れることが分かり、それで送ってみることに。段ボールのサイズは3辺の合計が80cmのものが売っているので、それと同じサイズにし、重さも1.5キロに納めました。

 

最近、EMSが手書きで伝票は不可になってしまい、私たちの親世代にはかなりハードルが高く、EMSが再開したのに送れない人が続出していると聞きました。うちの義父も同じで、まだアメリカにいた5月、娘の誕生日に送れない、と連絡がありました。しかし 小型包装物も、同じくオンラインで英語で全ての品物を入力しなければならず、そこが若干大変でした。

 

9月13日の午前中に送って、18日の夜に届いたと連絡がありました。実は小型包装物は追跡番号がついておらず、オプションでつけれると思ったのですが、できなかったので、心配ながらもそのまま送ったのです。しかも2、3週間は見てください、と言われていたので、こんなに早く着いてびっくり。

 

郵便局で追跡番号を付けれないと聞いた時に、色々調べてもらったのですが、次が国際小包でその次がEMSと順番に高くなっていくとのこと。しかし家に帰って再度ネットで調べたら国際eパケットというのがあって、小型包装物と同じ大きさ。

 

最大重量2kgまで、航空便、追跡サービスあり。

小型包装物とはたったの400円違い!

 

今度はこれで送ってみようと思います。