私利私欲の追求と社会貢献 | キャリア・カウンセラー札幌のブログ

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キャリア・カウンセラー札幌の活動内容やキャリア・カウンセラーとしての雑感を記載しています。

ミッションなき行動・活動にはいずれNO

つきつけられると、信じたいものだ。

私利私欲の追求は自由だが、ただそれはマス

クの下の醜い素顔を隠し通せたものだけが自

由を吹聴するにすぎない場合が多いと、信じ

たいものだ。

私企業であるからには、どんな風に利潤追求

をしようとも自由は保証されている。

しかし、その組織の構成員(=社員)の福利

厚生に費用投下することはなしに、自分の資

産の増加にのみ一喜一憂する独善的な創業者

を多く見てきた。

こういうやり口は自由で、その方針に反対な

ものは許容しないというのが、こうした創業

者の一般的な姿である。

このようなエゴな経営者の基本姿勢は従業員

の賃金、労働時間を含めた福利厚生を低水準

にしたまま組織運営を続けて、表面的な利益

額を稼ぎ出し、その結果の株価の高騰や経営

者の所得向上により、自分らだけが利得を増

すということの自由を維持する、というよう

なものだ。

このようなやり口は日産のゴーンの例にはっ

きり見て取れよう。

悲しい現実だがマイクロサイズのゴーンはあ

らゆる所に存在する。

まだ、社会の冷徹な評価の目が生きていて、

ミッションなき行動・活動にはいずれNO

つきつけられると、信じたいものだ。