こんにちは、いつもご覧頂きありがとうございます。
コンディショニングコーチの田口昌宏です。
先日、業界を代表する月刊誌「トレーニングジャーナル」の取材をお受けしました。
今回のテーマは「代謝」です。
実は最近発売された雑誌ターザンも「代謝」がテーマです。
今回のような代謝というテーマはまだまだなじみがないように思います。しかし各雑誌が目をつけ記事にしているのは事実です。個人的にはとても興味深い傾向が業界全体に流れ始めているのではないかと感じています。
近年体幹トレーニングと聞けば誰もが想像できるくらいその重要性が一般的に普及せれてきました。
しかし、代謝というテーマは業界全体をみてもまだまだ普及されているものではありません。
重要であることには何年も前からトレーナーを始めトレーニングコーチも気づいているのですが、何故今になって代謝が注目されるようになったのでしょうか。
それは
あふれるほどあるトレーニングエクササイズの中からどのように組み合わせ、プログラミングさせたらいいのかがわからない方が増えてきたからではないかと私は考えます。
しかしこの分野は学問で言うと生理学や運動生理学です。なんだか難しそうという印象から苦手意識が高い方が多いのです。何を隠そう私も学生時代は最も苦手な分野でした。
コアトレーニングを始め、沢山のトレーニング種目が普及されてきた昨今、最も求められるのはそのエクササイズをどのように組み合わせるかというプログラミングの部分です。
詳しい内容は雑誌を読んで頂けたらとおもいますが、代謝を理解するのに決して難しく考える必要はありません。
例えば、車はガソリンをエネルギー源にし、エンジンを動かすことで走り出すことができます。
では人間は何によって動くことができるのでしょうか?
また何故、人は呼吸をする必要があるのでしょうか?
そして心臓は何のためにあり、
血液は何のために全身を循環させる必要があるのでしょうか?
どれも人間が生きるためにはとても重要なことです。
この答えがまさに
「代謝」を理解する上でとてもヒントとなります。
トレーニングを指導する者にとってベンチプレスが教えられるようになることよりも実は大切なことなのではないでしょうか。
最近原点回帰という言葉を耳にすることが多くなってきたように思いますが、トレーニングやリハビリの分野においても同じことが言えると思います。
昨今流行っているコアトレーニングの質をより高め充実させるためにも、人間が生きるという原点に立ち返って代謝を勉強するのは悪くないと思います。
苦手意識が高い方もいると思いますが、これを期にこの分野の理解を深めてはいかがでしょうか。
コンディショニングセンター品川では、「ピークコンディショニングセミナー」というセミナーを実施しております。その中でも代謝についてお話しをさせて頂いております。
興味がある方は是非お問い合わせください。










































