みなさん、こんにちは!
コンディショニングコーチの福田です。
今週は暖かい日が続いて
日に日にすごしやすくなってきましたが、
暖かくなった分、花粉症の方には辛い日々に、、、
私も花粉症のため、マスクとティッシュが離せません!
みなさんもお出掛けの際には
マスクやメガネなど対策をしてみて下さい。
さて、日常生活のなかで痛みや不調を訴える部位の中で多いのが
、膝、腰、肩のいわゆる「膝痛、腰痛、肩痛」です。
中でも「膝痛」は
スポーツをされている方から
スポーツをされていない方まで
悩まされる痛みの一つだと思います。
特に、膝をひねったり、ぶつけた訳でもないのに、
階段の登り降りや歩いている時、踏み込んだ時などに
痛みや不調を感じることがあるという方は多いのではないでしょうか。
これらの痛みの原因の一つに、
「膝の関節の動き」があります。
膝の関節は、
①太ももの骨(大腿骨)
②すねの骨(脛骨)
③膝のお皿の骨(膝蓋骨)
の三つの骨で構成されています。
※上記の写真は左膝を正面から見た写真です
「膝の関節」といっても実は一つではありません。
膝の関節は、
・①太ももの骨(大腿骨)と②すねの骨(脛骨)で
構成されている「脛骨大腿関節」
・①太ももの骨(大腿骨)と③ひざのお皿(膝蓋骨)で
構成されている「膝蓋大腿関節」
と呼ばれる二つの関節を総称して「膝関節」と呼んでいます。
その為、それぞれ二つの関節が正しく動くことが大事であり、
この二つの関節が正しく、つまり機能的に動かなくなると痛みが出やすくなります。
特に、太ももの骨(大腿骨)と膝のお皿(膝蓋骨)で構成されている
「膝蓋大腿関節」が正しく動かなくなり痛みを感じることが多いです。
簡単に言ってしまえば
「膝のお皿の動きが悪くなっている」状態です。
実は膝のお皿(膝蓋骨)は、膝を曲げる時、伸ばす時に動きます。
膝を曲げる時には、膝のお皿が「下に移動」
膝を伸ばす時には、膝のお皿が「上に移動」します。
つまり、このお皿の動きが悪くなってしまうと
本来動かなくてはいけないものが動かなくなってしまうため
膝が曲がりづらい、膝が突っ張る、膝が痛い、などなど
様々な現象を引き起こす原因になるのです。
では、膝のお皿(膝蓋骨)の動きを妨げてしまうものとは、、、
一つは「前ももの筋肉(大腿四頭筋)」が硬くなってしまうことです。
下記の写真のように、仰向けになった状態で膝を見てみると
本来なら膝のお皿の高さが左右で大体同じ高さにあります。
※黒い線が膝のお皿(膝蓋骨)です
しかし、前ももの筋肉(大腿四頭筋)が硬いと
下記の写真のように、前ももの筋肉が
膝のお皿(膝蓋骨)にくっ付いているため
上の方へ引っ張られてしまいます。
※右の膝のお皿(膝蓋骨)が、左に比べると上の方へ移動しています。
通常の状態で、膝のお皿(膝蓋骨)が上の方へあるということは
膝を曲げる際に下の方へ移動しなければいけない膝のお皿が
上の方にあるため、下に移動しづらい状態になっているのです。
その為、膝に痛みがあるときに
病院等で前もものストレッチを行ってください
というのはこういう事なのです。
その他に、
膝のお皿の周りの組織が硬くなっているや
膝の靭帯や半月板などの組織を痛めている可能性もあるため
何か、痛みなどを感じた際には
病院(整形外科)を受診していただくことが大事になります。
最後に、前もも(大腿四頭筋)をストレッチするエクササイズをご紹介したいと思います。
1、まずは横向きになり、下の手で下の膝を抱えこみ、背中を軽く丸めます
2、次に上の手で上の足首、またはつま先をつかみます。
3、最後に、上の手でつかんだ足首、またはつま先を後ろに引っ張りながら
前ももを伸ばしていきます。
この時にポイントなのが、
「腰をそらせない」ことです。
腰をそらせてしまうと、前ももの筋肉が伸びづらくなってしまうので
下の膝を抱え込み、背中を丸めるように意識して行ってみてください。
膝痛以外にも腰痛、肩痛など様々な痛みで困っているみなさん、
是非、当施設のトレーニングを受けてみてはいかがでしょうか。
体験のご予約、お問い合わせお待ちしております。
コンディショニングセンター品川
コンディショニングコーチ
福田浩司
--------------------------------------------------------
コンディショニングセンター品川(C.C.S.)
〒141-0001
東京都品川区北品川6-7-22 和田ビル1F
℡:03-5795-0269
JR品川駅より徒歩10分・五反田駅より徒歩12分
--------------------------------------------------------
Android携帯からの投稿