先週末から異常な暑さが続いています。皆様、熱中症など大丈夫でしたか?
そんな中、私は、会社の上司が帯同している実業団ソフトボールチームのリーグ戦を見学をしてきました。
場所は栃木県那須町です。そう、私の出身地であります。
避暑地と言われていますが、とても暑かったです。
そんな中、選手たちは熱戦を繰り広げてくれました。
手に汗握る、緊張感のある、そんな試合であったと、感じました。
この試合を見学して、自分自身、今一度、気を引き締めていこうと思いました。
施設の中における指導から、選手たちにリアルな場面を意識させ、よりよい状態でトレーニングに臨む環境を創るのは、我々の仕事であると、改めて感じた一日でした。
とこの辺で本題へと入っていきたいと思います。
先月の私のブログテーマは「仕事のやりがい」でした。
見てくださった方がいたら嬉しいです。
引き続き今月も指導の中で感じた、仕事のやりがいについて綴っていきたいと思います。
前回は一般のお客様との内容でした。
今回は学生アスリートとのお話です。
このブログでも、度々出てきていますが、コンディショニングセンター品川(C.C.S)では、「学生アスリート応援塾」と題して、頑張る学生アスリートの指導も行っています。
その中に、現在中学3年生(男子)で競泳をやっている選手がいます。
ちょうど一年前、友達の紹介で来館しました。
初めて来館したときは、膝関節や股関節が痛むということを訴えていました。
もちろん、記録更新を目指して日々練習しているとのことでした。
それを聞いた私は、いろいろと身体の状態を調べていきました。
成長期で急激に身長が伸びたりということも要因のひとつとしてあるかもしれないが、それにしても全身が硬かったのを今でも覚えています。(定義はいろいろあるかもしれませんが、私の判断として硬いことが一つの要因で痛みが出ていると評価しました。)


練習量に対して、身体のメンテナンスである、クーリングダウンなどは、全くしていないとのことでした。
それだったら、痛くなるだろうなと思う、そんな状況でした。
そのような状況ながら、全国大会やジュニアオリンピックなどにも参加していて、表彰台に登ったこともあるというから驚きでした。
このような感じで、いざコンディショニングがスタートしていきました。
まずは、身体をどう使えば痛みがなくなるかという部分に着手していきました。
内容は自分でできるストレッチや動き作りがメインです。
しばらくすると痛みは出なくなりました。
ここからは、いざ記録更新のためのトレーニングです。
中学生ではありますが、負荷量を考えて、必要なトレーニングを行っていきます。
写真はトレーニング風景の一部です。


姿勢にこだわり、泳ぎのシーンをイメージすることを徹底的に意識してのトレーニングです。
トレーニングをして筋肉を大きくすることだけが目的ではなく、記録更新するために必要なトレーニングをチョイスして処方しています。当たり前のことかもしれませんが、とても重要なことであると感じているだけに、毎回うるさく言っています。
セルフメンテナンスの風景です。今では、自分から何をするかをチョイスして行っています。


結果としては、まだまだですが、少しずつ自己ベストを更新しています。
本人のイメージとすり合わせながら、ベストなものを提供していきたいと思います。
夏には、全国大会、ジュニアオリンピックも控えているとのことなので、そのこともしっかりと視野に入れてアプローチを続けていきたいと思います。
これからが楽しみな学生と一緒にトレーニングしていけること、これも仕事のやりがいです。
競技、年齢は違えど、目的、目標を持ち、全力で挑戦する方を、これからも応援していきたいと思います。
初めは、どこかが痛いのでみてほしい…でもいいと思います。それらを解決する中で、一緒に新たな目標を見つけ、それに向かっていけるお手伝いができたらいいなと思っております。
コンディショニングコーチ
吉宮 奨






































