みなさん、こんばんは。
本日のブログは岩澤が担当をさせていただきます。
早いもので1月も終わりに近づいていますね。
当施設のブログを見ていただいている方はご存知かもしれませんが、スタッフは毎週のように飛び回っています!
若いスタッフも多くの経験を積むために色々な現場に足を運んでいます。
自分も週末は契約チームに足を運び、シーズンインに向けてトレーニングに励んでいます!
今回のブログタイトルにもあるように、1月からCCSでは新しいアイテムを指導の中で使用しています。
まだ正式に導入というわけではないのですが、デモ器をお借りしてトレーニンングメニューに組み込んでいます。
アイテム名は「Twister bag」といいます。
当施設でもたくさんの機具・アイテムがあります。
代表的なのはKEISER社のファンクショナルトレーナーやパワーラックです!
そして、パワーにフォーカスをさせトレーニングを行い、パフォーマンスアップにつなげていきます。
ベーシックなとこでもベンチプレスやスクワットといった種目は、最終的なプレーの局面では「力発揮」に必要な動作・役割となります。
今回使用しているアイテムのTwister bagは、水を利用して身体に負荷をかけます。
形などは写真を、ご覧ください!

水を満タンではなく、水の量で重量が決まるためかけたい負荷分の水を入れ、使用します。
CCSは10kgに設定をしています。
Twister bagを持った状態で、スクワットやランジなどを行うと筒の中で水が不規則な動きで波を起こすので、その負荷に対して身体をコントロールするのは意外に難しいのです。

例をあげるとすると、サッカーやバスケなどコンタクトスポーツでは相手が当たってきた際に、いつ・どこから当たってくるかはほとんど分かりません。
そういった場面で身体にしっかりとした支柱(体幹という人もいるかもしれません)がないと、簡単ですが当たり負けをして崩れてしまいます。※ケガをしてしまうリスクも高まります。

下肢のトレーニングを継続して行っている!体幹トレーニングは欠かさず行ってる!といった選手でも個々の部分は強くても繋がりがなければ、プレーはもちろん水という不規則な負荷・動き(波)に対して、耐えることは出来ません。
自分自身は「ブレーキング」だと思っています。
初めの方に話をした、「力発揮」に対して「ブレーキング」は反対のことになります。
車でいう「アクセル」と「ブレーキ」です。
みなさんに質問です。
目の前に車があります!みなさんはどちらの車に乗り、ドライブに行きたいですか?
①アクセルは120キロまで出せるが、ブレーキが80キロしか効かない車。
②アクセルは80キロまでしか出せないが、ブレーキが120キロまで効く車。
120キロまで出る車は魅力もあります。でもブレーキが80キロまでしか効かないと分かっているのであれば80キロまでアクセルを踏めるか踏めないかです。不安で仕方がありません。
でもアクセルが80キロまでしか出せない車でも、ブレーキが120キロまで効くと分かっていれば躊躇なくアクセルを踏み、スピードを出すことが出来ます。
これが「安心」です。
身体も同じことが言えると思います。
トレーニングを行うのはケガの予防や弱点の改善、フィジカル強化です。
これは最終的に試合で結果を残すのが目的です。
そのために「自信」や「安心」と言った部分と手に入れるために行っています。
トレーニング内容も毎年変化をしています。
その年、その年でテーマや目的に合わせていますが、今年はどうしても選手たちに「力発揮」を最大限行わせたいために、真逆の「ブレーキング」動作を取得・実感させたいと思いました。
選手それぞれのポテンシャル・テクニックは高まっています。
その部分を最大限「安心」して行えるように、このアイテムを使用しています。
また当たり負けのしない身体作りだけではなく、スイング動作のある野球やゴルフといった競技でも回旋に対しての支柱作りとしても使えると思います。

これはあくまでも、私の個人的な考えなので他の使用方法もいくらでもあります。
あるようで中々ない負荷・刺激ですので、是非ご体験いただければと思います。
そしてこのアイテムを使用して、多くの方に実感をさせていきたいと思います!
【CCSマネージャー/チーフコンディショニングコーチ 岩澤 良介】
--------------------------------------------------------
コンディショニングセンター品川(C.C.S.)
〒141-0001 東京都品川区北品川6-7-22 和田ビル1F
℡:03-5795-0269
JR品川駅より徒歩10分・五反田駅より徒歩12分
--------------------------------------------------------