月に問うかたくなに信じ、しがみついていた世界はそれでも明るく希望に満ちわたしにそれを信じさせた力尽きても、光の残像は強く心に焼け付いて消えず闇を拒むわたしに居場所はなく、心身は引き裂かれたすべてに背を向けても、己からは逃れられずに不信と恐怖の塊は、ひたすら眠ることを望んだ眠りだけが唯一、わたしを許してくれた時が過ぎわたしは再び歩き始めた握りしめているもの、それは不信に裏打ちされた信影を得て、少しは確かになっただろうか闇に輝く、月に問う。.:・☆゚ .。:★・゚