見えない障害バッジ | ccrocoeさんのブログ

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✻ 過去詩集を差し上げます。興味ある方はご一報ください。




見えない障害バッジ。

‥というものを知り、購入してみた。
当事者用(♥が付いている)と、活動を啓発する健常者用の二種類がある。
Twitterの呟きから実現した、すべてが有志の方々によって成る活動。
とても、あたたかい。

そしてまた、こういうことができる社会になったことを私なりに嬉しく思う。
ひとことに見えない苦しみといっても、その種類は多岐にわたる。
伝えればすんなり理解され支えてもらえる、ものばかりではない。
逆に苦しみが増える場合もある ‥あった。
見えないうえに、言えない。
言った場合の理不尽な対応を、私も少しは経験している。私の経験などほんの些細なものだろうけれど、そのときの悲しみは障害そのものの苦しみにも勝るほど深い。
精神障害を抱く人が自らそれをアピールし、支えを求められる社会。
まだ認知の歪みは存在するけれど、これは医療福祉関係者の方々の努力の賜物だなあ、と
改めて感謝したことだった。

◎バッジに添えられた文章・・・・・
“…『見えない障害だって大変なんだぞ』っていうことを広く社会に知ってもらえるよう…(略)…活動してゆけることを、とても嬉しく思っています。
みんなの力をちょっとずつ出し合って、少しでも暮らしやすい社会になったらと願っています。…”
・・・・・・・・

暮らしやすい社会。
自分の暮らしやすさを求める人は多いと思う。けれども、異なる状況にある他人の暮らしやすさを慮ることができる人、そして行動に移せる人も少なからずいる。そんなこともまた、障害を抱えて生きてゆかねばならない不安をずいぶんと軽くしてくれたように思う。
いつか、私もそんな活動の一端を担えるようになりたい。
病気や障害の苦しみを抱く人に、それ以上の苦しみが重ならないように。

大好きな本「星の王子さま」に出てくるキツネの言葉が記されたバッジ。(偶然なのだけれど、私はこのキツネのこの言葉が本当に好きなのだった)
大切にします。ありがとう。