愛すべき人の光と覚ゆれば
その影まさに誇りなりけり
(あいすべきひとのひかりとおぼゆればそのかげまさにほこりなりけり)
独りでは生き難き世ならばこそ
支ふるものの為にこそ生け
(ひとりではいきがたきよならばこそささふるもののためにこそいけ)
想ひこそ云わぬと決むれ風に溶け
たなびきたるを見るは哀しき
(おもひこそいわぬときむれかぜにとけたなびきたるをみるはかなしき)
流星のひかりに夢を託しをり
儚くあるは星もいのちも
(りゅうせいのひかりにゆめをたくしおりはかなくあるはほしもいのちも)
めづらしき今宵出逢ひし二人なら
結び給はせ天地の神
(めづらしきこよいであひしふたりならむすびたまはせあめつちのかみ)
.。:・☆゚.。:・☆゚・ 。.:☆゚