君のもとに降る雪君のもとに降る雪のいかに白くあらんと想ふいかに冷たくあらんと想ふ君のもとに降る雪の永久に積りゆく様を黙して見る我のこころはまた等しく雪の降る春訪れぬ雪の降る寒かろう君のもとに降る雪の埋もれた大地のその奥に一滴、またひとしずく清き命の育まれ夢なる春を芽吹かせる日がいつの日かいつの日か君のもとに降る雪がすべてを赦し給ふなり 。.*:・゚ *:・゚ *:・゚