次回作の合間に、お遊びで作っていた竿受けと玉柄が一応完成。

 

竿受けは細身の短竿用。

 

竿受けは矢竹・紋竹の枝を使った細身・短竿用。

竿は手持ちの中で一番細い握り上φ6mm、二代弧舟・別作・八尺・正志刻。

 

材探しは基本竿用ですが、竿用に成らない材の場所では直ぐに移動します。

ただ、移動しながら変竹を採取します、この材もそんな所で・・・。

何に使うかは後で考えます・・・。

 

今までの組に、今回の竿受けと玉柄を追加。

これで細身短竿用から丈八用までの竿受けと、今回の玉柄の尺玉枠用、以前の九寸枠、追い継で管理池用のセットに。

他に、長尺用の三継等含め3セット程ある。

 

一まとめにしておけば忘れる事は無い。

この所、悩むほど物忘れが酷くなって来ている・・・。