テノール歌手の塩塚隆則です。
今回は見た方だけ…拡散しないで胸に秘めておいてほしい奥義です。
高音を出す時に、しっかりとした実声で輝くアクートを出したい時、
何か引っかかるような感じがしたり、体力が落ちているのに、
本番では高音を出さなければならない時…
そんな時もありますが、現実では困りますよね。
「簡単に」とか「あっという間に」というカンフル剤的なやり方では解決にならなかったり、満足とは言えない時。
もっと根源的にちゃんと声を出さないと…
もっと成長しないと…
秘密にされて来た大切なことの一つに、
「行き違い」というのがあります。
これは、ほとんど方法論が知らされておらず、
方法を知る人はほとんどいません。
一部ですがその方法を公開しておこうと思います。
行き違いとは、
首の骨の下の方から背中にかけて
奥の方の筋肉は下向きに引っ張り、
表面の方の筋肉や皮膚は上向きに引っ張る
というものです。
一見すると表面と奥の筋肉が行き違うように動くため、
「行き違い」と言うわけです。
そして、
表面の方の上に向かう筋肉の動きを頭皮までつなぐように動かし、
声帯の後方を斜め上に引き上げる動きとつなげると、
筋肉で頑張った高音や裏声など使ったものとは違う、
キラキラした光沢感を持つ高音が現れます。
体の使い方と連動すると、素晴らしい響きと音量も得られますので、
秘密の特殊奥義となります。