光が丘美術館の「オペラ花吹雪コンサート」、無事に終了いたしました!
桜や四季島の美しい風景が屏風となって周りを取り囲む中で花をテーマとした曲がたくさん取り上げられました。
個人的には黒船の「国破れて」を歌う、というトライをいたしました。
周囲の屏風とマッチする曲を考えると、国破れては歌いたい曲でした。
作詞作曲された島田荘司先生もお見えになりましたので、より一層気合いが入ります。
日本の行く末を憂う切なく美しい旋律は私にとって、とても大切な曲となっています。
西洋のオペラに対して、この東洋の美しいオペラは独特のオリジナリティでもって
この日、並び立つ。
歌うメンバーは皆、歴史的な西洋の大作曲家の曲を歌っていきます。
そうしたプログラムの中で現代に生まれたこの美しいオペラ「黒船」はそれらに負けぬ…というところを今日ばかりは全身全霊で示さねばなりません。
たくさんのお客さんに「国破れて」がすごく良かった!と言っていただきまして、
とてもほっとしました。
島田荘司先生という稀有な才能を持った偉人の一言一句がきっと人々の胸に刺さったのかな…とそんな空気を感じました。
この曲はもっと歌って世に広めたい、そんな風に思っています。
キャストが歌う曲はまたとても美しく、私もかなり楽しんで聞かせていただきました ^ ^
一足早い、春の夜の夢のようなコンサートは、温かな空気の中、終わったのでした。
観に来ていただきましたお客さま
関係者の皆様に深い感謝を捧げます。
ありがとうございました♪