先日、取材でお世話になった学校の先生が、大学生時代のバイト先の後輩でした
世間って狭いですね
こんにちは、加藤です。
きょうは、とっても良いお天気でしたねー
ぽかぽか陽気につられて、美容院に行って髪の毛を5センチほど切ってきました
若干切りすぎた感が…
まぁ、そんな話はどうでもいいんです…。
今回こそは、ちゃんとブログを書かねば!!と、気合い十分なのですが…
ただいま加藤は連休を頂いていまして、仕事の話題がありません
という訳で、何かブログネタになるような面白いものが家にないかなぁと探してみました。
「暇をつぶしたいけど、いい暇つぶしが見つからない!」という時にでもお付き合いください。
では、早速探検開始です。
家の中をウロウロしていると…玄関でかわったものを発見
ウミガメです。
このウミガメの剥製、何十年も前に、祖父母が沖縄から岐阜に引っ越してきた時に持ってきたものみたいですが、高い場所にあるので、私の視界に入ることは、ほぼありません
そういえば、私、小学生のころ、リクガメを飼っていました
休みの日は、庭で甲羅の掃除をしたり、遊んだりしていました。
名前は「かめ」
なぜカメを飼っていたかは覚えていません
そして、また玄関で発見!
するどい眼光の…。
シーサーです
これも、祖父母が持ってきたものと思われます。
皆さんご存じの通り、シーサーは沖縄の方言で獅子のこと。
家の守り神などとして活躍してくれます
沖縄に行くと建物の門、家の屋根や玄関などに飾ってある光景が見られますよね
対になっているものは、口をあけたシーサーを向かって右に、
口を閉じたシーサーを向かって左に飾るのが一般的らしいです(逆の場合もあるみたいですが)。
ちなみに、私がひとり暮らしを始める時、祖父にシーサーを持たされました
あ、私の祖父は沖縄の出身なんです
シーサーは、しっかりと玄関に飾っていましたよ
さて、場所を移して、私が、最近生活の拠点にしている和室に行ってみましょう。
この和室、いつも背後から熱い視線を感じるんです。
視線を感じて、振り返ってみても誰もいません
おばけ…それとも妖精か…
でも、きょうの探検でその正体が分かりました。
???
拡大
床の間にもシーサーがいました。
左の方にいますね。小さくて今まで全然気が付きませんでした
それにしても、一体どれだけいるんだ
このほかにも、おかしなものがいっぱいあったのですが…
今回はこの辺で
それでは、また来月