怪我が良いターニングポイントに?! | サッカーでベンチ外だった高校2年生が、4週間の練習方法でスタメンに選ばれて、エースストライカーになった話

サッカーでベンチ外だった高校2年生が、4週間の練習方法でスタメンに選ばれて、エースストライカーになった話

当時、16歳のサッカー少年に


指導方法を変えてたった4週間の指導で

スタメンに選ばれてなかった子をスタメンに選ばせる方法



どうも!


シュウです!


今回は
怪我をしてても
得られるモノ

または
怪我したから
得られたモノ

についてお話します!


最後まで読んで
よく理解して
実践してみて下さい!
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サッカーをしている方は
誰もが経験するであろう
怪我でのサッカーから離脱

骨折、捻挫、打撲、肉離れ
など
スポーツには怪我が
つきものですね。



怪我をしてても
得られるモノとは


怪我での離脱
逆にいい成長に
なる事もあります。


というのは


例えば、、、

スランプ状態
全然成長しなくて
上手くいかない時。


サッカーから一旦
離れる良い機会です!


怪我している間も
肉体改造チャンスです!


怪我をしているから
安静にしていては
いざ治ってサッカーをする時
かなりしんどいはずです。


なので
怪我していても
怪我に負担のかからない
筋力トレーニングオススメです!


怪我から復帰して
筋力トレーニングに励んで
いたなら

怪我する前より
格段に身体的に
パワーアップして

今まで出来なかった事
出来たり
より
正確に出来たりなど

怪我をしているから
下手になる事は
無いと思います。



普段、試合に出ていた選手が
怪我で離脱して
試合を見る側になった時
客観的にチームの試合を見ますよね?


怪我をしたから
今、チームは
どうなっているのか

気付かされる事が
多々あると思います。


今まで
見られている側だったのが
見る側になった時になって
やっと分かる事、、、


例えば、

ディフェンス
ちゃんと連携取れてるだぁとか

そういう動きしてんだぁとか

気付かされる事
ばかりです!

怪我をしたから
得られた事です。



実際に
僕はサッカーを
やっていた7年間
3回足を骨折しました。


サッカーで骨折して
松葉杖が必須でした。

なので
移動もめんどくさくて
動く気になれず

ただただ、
治るのを待っていました。

いざ
治って試合に出ると
思うように身体は
動かない、、、

体力も落ちてる、、、
前半で足がつってしまう、、、

など
様々な問題が起きました。


皆さんには
そうなってほしくないので

怪我をしたから
安静にしているのではなく

逆にチャンス!と
プラス思考で考えてみて下さい!

やれる事は沢山あります!

怪我するのは成長!
という大体な思いでも
大丈夫です!


あなたなら
出来ると
信じてます!


最後までお読み頂きありがとうございます。