チーム全体の雰囲気で変わる○○とは | サッカーでベンチ外だった高校2年生が、4週間の練習方法でスタメンに選ばれて、エースストライカーになった話

サッカーでベンチ外だった高校2年生が、4週間の練習方法でスタメンに選ばれて、エースストライカーになった話

当時、16歳のサッカー少年に


指導方法を変えてたった4週間の指導で

スタメンに選ばれてなかった子をスタメンに選ばせる方法

 

 

 

どうも!

 
 
 
シュウです!
 
 
今回は
 
 
チームプレイで
皆が大切にしなければ
いけない事
 
 
 
 
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お話します!
 
 
 
個人競技以外の
スポーツ全てに共通する点です。
 
 
 
些細なミスでも
チーム全体が崩れてしまうほどです。
 
 
 
 
それをどう重要視するかは
個人個人違います。
 
 
 
 
けど
 
 
 
チームでプレイする競技で
チームが一丸とならなくては
意味がないと思います。
 
 
 
 
チーム内での
コミュニケーションも大事です。
 
 
 
コミュニケーションが
あってからの人と人が繋がって
互いを知り練習などで
息が合うプレーが
 
 
出来るようになると思います。
 
 
 
 
そう
 
 
 
チームプレイで大切なのは
 
 
 
連携です!
 
 
 
 
 
 
連携をどう試合で生かすか
連携が取れることによって
他にどのような事が起きるか。
 
 
 
攻守での連携の取り方で
攻める選択肢も増え
守りの選択肢も増える。
 
 
 
連携がいかに大切かを
得た情報、知識を
実践で行えるように
 
 
しっかり最後まで読んでください!
 
 
 
 
今あなたのチーム内での
 
 
 
『連携がうまくいっていない』
 
 
 
『コミュニケーション
 があまり取れてない』
 
 
 
『なんかチーム内での
 空気が重い…』
 
 
など
 
 
そう思う事は
多々あると思います。
 
 
 
 
全てに共通する点は…
 
 
 
【雰囲気】
 
 
 
 
 
 
連携が取れなくなったり
 
 
 
コミュニケーションが
取れなくなったり
 
 
 
そうなると
 
 
チーム内での雰囲気は
悪くなってしまいますよね…
 

 

 

 

選手、個人個人でのプレーでも

連携を乱してしまう行為もあります。

 

 

”個人プレーからなる

チームプレイが出来ない選手”

 

 

 

決して、

これが悪いって

訳ではないです。

 

 

個人プレーをするほどの

実力があるって示せて

選手としてのアピールは

最高だと思います。

 

 

 

 

けど

 

 

 

チームプレイを土台とした時に

 

個人プレーをしてしまうと

連携が取れなく

チームがまとまらない状況に

なってしまいます。

 
 
 
 
チームプレイは
連携が重要だからです!
 
 
 
 
実際に
僕が個人プレーばかりして
いて感じたから
分かった事なんですけど。
 
 
 
中学生の頃は
個人プレーばかりして
チームとしてまとまらない
状況でした。
 
 
 
あの頃の僕は
1人で攻めた方が速いと
思っていたので
 
 
 
味方にパスなどは
必要最低限以外はしないで
1人で攻めてました。
 
 
 
次第に
チームメイトから
はぶかれる事もありますし
パスをくれなくなってしまいます。
 
 
 
攻める側の人が
味方からパスを
もらえなくなってしまう事は
 
 
 
致命傷です。
 
 
 
 
 
その状況になった時に
やっと気づけたなと思いました。
 
 
 
僕がやってる事は
”ただの1人の世界で
やってるサッカー”。
 
 
 
みんなでやって
連携を取らないと
パスをくれないと
やっと我に帰れたと思いました。
 
 
 
誰がどうきっかけを
作ってくれたわけではなく
 
 
 
チームがそういう状況に
してくれて
気づかせてくれた事に
感謝だなと思います。
 
 
 
 
それもチームが
そうさせてくれたので
チームのおかげで
変わる事が出来た。
 
 
 
 
サッカーではない所でも
チームメイトが関わって
気づかせてくれる。
 
 
 
それ以来は
チームメイトが
一丸となってきて
連携をうまく行うことが出来
 
 
 
 
阿吽の呼吸で分かるまで
チーム全体が成長したので
連携をしっかりみんなで取る事の
大切さを見に染みました。
 
 
 
もし
 
 
 
あなたのチーム全体が
そのような状況になった時
 
 
 
この記事を読んで
何かアクションを
起こしてみてください!
 
 
 
 
 
変わるきっかけを
欲しい方もいます!
 
 
 
 
あなたなら
できると信じてます。
 
 
最後までお読み頂きありがとうございます