僕にとっては一大イベントです。
4月、
なんと
友達と遊びます。
いつもなら、だれかと飲みに行くときは、サシで飲むことが多いのですが、
今回は、
友達が
2人も来てくれます。
その2人はお互い面識がありません。
つまり、僕が中心人物です。
僕が、
本日の主役です。
こんなの、いつ以来だろう?
三者面談以来だな、と気づきました。
/////////
心配なことがあります。
それは
遊んだ後、
バイバイするのが悲しいということです。
お別れというものが、大人になった今も、苦手であります。
以前、
友達と飲んでいたとき、
(それは今度来てくれる友達の1人で)
僕は帰りたくないものだから、
『まだ終電大丈夫だよね?』
『まだ終電大丈夫だよね?』
と、相手の終電時刻を何度も何度も聞きながら飲んでいて、
相手が『もうそろそろやばい』と言い出してから、
仕方なしに慌てて店を飛び出したところ、
僕だけ終電に乗れて、実は相手は帰れていなかった、ということがあります。
/////////
お別れというのは、とても難しいものです。
こんなに難しいのに、
学校では教わりませんでした。
進学校じゃなかったからでしょうか。
あまりに苦手なものだから、
友達のことであれ、恋愛のことであれ、
あとでさみしい思いをしたくないために、
『みんな、あんまりおれんとこに近づかないでくれ』
とまで思ってしまうこともあります。
本当は自分のとこに来てほしいくせに、
『来るなよ、来るなよ』と、
それはダチョウ倶楽部の熱湯風呂のような訳で、
結局は、
ちょっと押されただけで、自ら熱湯に飛び込むのです。
/////////

『さよなライオン』は、
悲しい別れでも、笑顔でサヨナラをするといいます。
かっこいいです。
僕はいつもちゃんと笑顔でいられているのでしょうか。
薄ら笑いになっている気もします。
なんだか深刻な話になっていますが、
ただ4月に友達と飲むだけです。
あと、『当日おれがブッチするっていう手もアリだな!』と内心思っています。