アトピー・敏感肌・乾燥肌・トラブル肌の方は必見 cclab
ピーリング剤として皆さんが思い起こすのはα-ヒドロキシ酸(AHA、フルーツ酸)やレチノイド誘導体(ビタミンA誘導体)だと思います。これらのピーリング剤は肌に対する刺激感や製剤のpHを低く保たなければならないなどの問題がありますが、効果が早く出るため多用されています。
今回ご紹介するピーリング剤は従来のものとは違い、刺激感が無く、肌のハリ・弾力性・しわ・くすみの改善に効果があり、製剤のpH依存性(α-ヒドロキシ酸と比較して)も無いもので、ある面究極ではないかと思っています。
その原料は単体ではなく複合原料です。表示名称は「グルコサミンHCl」「アルゲエキス」「酵母エキス」「尿素」「水」になります。原料名はUGL Complexといいアメリカのバーネット社の製品です。
まずは、ターンオーバー速度の改善についてα-ヒドロキシ酸の乳酸と比較したグラフを下に示します。
ターンオーバー速度は、表皮基底細胞が分裂してから剥離するまでの期間を表します。加齢とともに、ターンオーバー速度は遅くなり、30 歳代では15~20 日で再生するのに対し、70 歳代では約30 日になります。α-ヒドロキシ酸やレチノイド誘導体のような落屑促進剤は、ターンオーバー速度を速め、皮膚の状態を改善します。長期にわたって、皮膚の再生が速められると、皮膚が若返るといわれています。グラフから5%乳酸水溶液とほぼ同等の効果が出ているのがわかります。ターンオーバー促進効果は申し分ないといえます。
つぎに、肌に対する刺激感をグリコール酸(α-ヒドロキシ酸の一種)とレチノイド誘導体と比較したグラフを下に示します。
次回は肌のハリ・弾力性・しわ・くすみの改善効果についてお話します。
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