アトピー・敏感肌・乾燥肌・トラブル肌の方は必見 cclab
では「甘草エキス」の何が凄いかと言うことですが、カンゾウの主成分はお勉強していただいてお分かりのとおりグリチルリチンです。グリチルリチンだけが凄いのであればグリチルリチン酸2K(水溶性)やグリチルレチン酸ステアリル(油溶性)を使えばすむわけですが、こんなお話があります。日本薬局方で注射薬としてグリチルリチン酸ジカリウム(2Kと同じ)がありますが、局方が改正されるごとに純度が良くなったそうです。ところが効能効果はかえって悪くなっているそうです。これは何を意味しているのでしょう。そうです、グリチルリチンより効果のある物が存在しているのです。以前、●●国立大学の農芸化学の教授に茶葉のカテキンについてお話をお伺いした。そのお話によると、「お茶の木は数種類のカテキン類を生合成している。」「そのカテキン類の抗酸化力を比較すると一番たくさん含まれているものより少量含まれる物の方が高い。」とのことでした。もう少し深いお話でしたが今回は割愛します。
某社の「甘草エキス」の規格書によるとグリチルリチン酸を約30%含んでいます。でも、それ以外にいろいろな物を含んでいるわけです。
では、なぜ私がこの「甘草エキス」凄いと思ったかというと、カンゾウ抽出メーカーの営業の方にグリチルリチン酸2Kを浴用剤として使うと湯冷めせず感想肌の改善に効果があるとのお話を伺い、自身試したところ凄い効果がありました。ところが、グリチルリチン酸2Kは配合上限がありその物だけでは薬剤として許可されません。また、コスト的にも無理がありました。そこで、思い出したのが前述の教授のお話でした。さっそく「甘草エキス」を試したところグリチルリチン酸2Kより効果があったというわけです。コストも半分以下になり、これはいいぞ。ところが、唯一の欠点がありました。タオルが草木染のように色がついてしまい、残り湯を洗濯等に再利用できないのです。(我が家では洗濯に使用していないので問題ないのですが・・・) でも、この効果は捨てがたいということで商品化してしまいました。
モニターの方々のお話では「湯冷めしない」「乾燥肌で肌のかゆみが在ったが治った。」「頭にかぶり湯をすると頭皮のかゆみが治った。」「不眠症だったが良く眠れるようになった。」などです。
ちょっと宣伝 「リコリスバスエッセンス 」という商品名で浴用化粧品として販売しています。是非、肌トラブルでお悩みの方は使ってみてください。
明日は「甘草エキス」のスキンケアへの応用についてお話します。
化粧品のOEMは cclab(クリエイティブコスメラボ)