心配していた雨もどうにかこうにかやんでいる。
取り敢えずはさぶちゃんと合流だねって電車に乗り込むと
なんと、
「早くても3時!!」と言ってたさぶちゃんも
もう移動中だというLINE。
2時2分につくって、あんた。
それを見て
「絶対急いだんだよ、お昼食べてないよ!!」と
さぶちゃんの昼食事情をやたらと心配しだすぷるちゃん。
え~~食べてんじゃない??と言う私に
「絶対食べてないって!!」とモーレツだ。
そうだよね、3時って言ってたの1時間も早く来れるんだもんな・・
と思いつつ、さぶちゃんを待つ。
「きっと、この電車だよ、どこかな??」というぷるちゃんに
「さぶちゃんはちぃせぇからな。」と答える私。
キョロキョロ探すその先に
「おお!!!」という顔で現れた長女。
3人でハグをし、
「お昼食べてないんじゃない??」と心配するぷるちゃんに
「ああ、食べたよ!」とさぶちゃん。

・・・・・・・
さぶちゃん
案外、暇だったんだね。
ぷるちゃんは、あれだけあんたのお昼を心配してたんだよ。
もちろん長女はそんな次女の愛など知らないままだ。

まあまあ、気を取り直して
取り敢えずこの一連の荷物を預けたいんだよってことでホテルへGO!
予約をしてくれたさぶちゃんに連れて行ってよと頼むも
「たぶんこっちだと思う。。」とか言い出しやがって
結局はアイポン使いのぷるちゃんがサクサク検索して
サクサク案内してくれることに。
アイポンの地図にしたがって
身軽にさっさと歩くぷるちゃんを
スーツケース引いた私と小さくてすぐ人ごみに流されるさぶちゃんと
一生懸命追っていく。
あれだけ頑張て追っていたのに
気が付くとぷるちゃんの姿がない!!
どういうことだ、さっきまであそこにいたではないか。
私達だって、方向が分からなかったり待ち合わせ場所を間違えたとて
立派な大人だ。
さっきまでいた人を見失うなんて・・・
「おいおい、いなくなっちまったぞ!!」と焦っていると
右手の商店街入った先に
こっちに気が付くぷるちゃんをハケーン!!

「おい、どうなってんだ。」
「もうちょっと、付いてきてるかどうか確認するやろ??」
「なんで、さっさと行ってまうねん。」
「気を付けろ!」と
無駄に暴言を吐かれるぷるちゃん。

しかたない、こっちだって必死なんだ。

と無事にホテルについて
暴言を吐いた私達に素敵なお土産をプレゼントしてくれて
気分もよくなったところで部屋割りだ。
セミダブルとロフトベットの部屋をドア開けて
二部屋つなげた形。
じゃんけんで勝った私が一部屋占領したことを
よ~~~~く覚えておいていただきたい。
なんなら
このエントリでは
「拳がじゃんけんで勝って一部屋ゲット」だけ覚えていてくれて
構わない。

部屋割りが住んで
夢の花やしきへ!
そして、天使のりょんさんの召喚成功なるか???

さぶちゃん目線

ぷるちゃん目線

私の過去の旅行記はもう勝手に戻って。
こんなんで許して。
と言っても、待ち合わせは浅草橋。
どんな位置関係かは全く分からないけれども
ここ浅草橋には石屋があるのだ。
4人ほど入ったらいっぱいになる
マシンガントークが売りの鬼畜が営んでいる石屋が
ここ、浅草橋にある。
実は、3BBAとの宴が決まった時に
この石屋に行く!
武人さんんに会う!
あわよくば、天使りょんさんも召喚する!
と密かに3つの計画を立てていたワタクシ。
聞けば、クリエイターぷるは「浅草橋は庭!!」と
言い切るほどだし
是非ともつれていってもらおうじゃぁないか。
と、勢い勇んで浅草橋に向かう私。
各社方面に乗換などの心配をいただきつつも
無事、浅草橋につく。
電車を降りる人の波に巻き込まれながら出口に到着。
「ん??なんか今、東口って書いてあったけど
 目の前だし、とりあえず出ちゃおう。」と出る。
LINEで「東口に出ちゃった」とぷるちゃんに報告すると
「西口っていったじゃん!!!」と叱咤される始末。
無駄に彼女を移動させどうにか再会を喜び合い
「かわってないじゃ~~ん。」とお互いをたたえあう。
二人とも同じくらいにそこそこ成長していて良かった。

そして、庭をずんずんと行くぷるちゃんに付いていき
鬼畜石屋に到着。
ひそひそしていたら中に入るように言われ
こそこそと入店。
中には、一人可愛い女子がいてなんか作るとこだった。

私はここで
運命的な出会いをし、無事に石を選ぶことができた。
ぷるちゃんと、可愛い女子と、私を前に
ワイヤーテクを披露する石屋。
ふんふんと頷きながら見ている二人と
「なんか、スゴイんだな」って事だけがわかる私。
色々聞きながらだと
それだけの値段するわなぁ・・・と納得しつつ
「ちょっと若作りな感じの出来上がりにしてくれ」とお願いし
焼きカレーで有名なお店にレッツラGO!
隣りの女子たちに「チラッチラ」見られながらカレーを完食。
石屋に戻ると
もうめっちゃラブリィな姿に変身したかわいこちゃんが私を待っていた。
「出来上がりを見て納得いったら買ってもらう」といってた石屋。
もう、さすがだ。
おばちゃん、これ買っちゃうよ!!
マダムとしてジャジャ~~ンと金払っちゃうよ。
そしてあまりの素敵でかわいい出来上がりに
ぷるちゃんも感激し、BBA二人で
褒めちぎっては投げ褒めちぎっては投げ。
思ったよりも、う~~んと安く買えたしね。
セール万歳!

めっちゃ、幸せ。

価値のわかるぷるちゃんもとっても褒めてくれたから
ますますテンションが上がる私。
そして、その幸せな気分のまま浅草に向かうのだ。


ちなみに石はこちらでみてね♡
でっかい写真のアメシストがワタクシのだよん。
石が余計にデカく見える感じで最高なのだ。


そして、ぷるちゃん目線はこちら
可愛らしいOL時代を千葉で過ごしたわけだが
その時の同僚で一番仲の良かった彼女に会いに行った。
「うちに泊まるといいよ!」という彼女の言葉に
とりあえずは、ご家族にも悪いから・・とか
一応お断りもしたけれども
いいから、いいからってことで
本当にお言葉に甘えてお邪魔することにした。
羽田からアクアラインを通ってついたバスターミナルで
待っててくれた彼女の第一声が
「実は、あそこに立ってる人とこぶちゃんを間違えた」だった。
相変わらず天然炸裂だ。
そして次に出た言葉が
「せっかく来てもらったのに、なんだか朝から具合が悪くて・・」と。
そんなんだったら、私どっかに泊まるから大丈夫だよと
一応言ってはみたけれども
いいから、いいからってことで
本当にお言葉に甘えて・・・以下略。
彼女の家についてお茶を飲んでしばらく
席を外した彼女。
彼女がいるであろうと思われる方向から
何とも苦しそうな音が・・・・。
戻ってくるなり
「吐いたからすっきりした。」

おおおおおおいいい!!!
スッキリしたじゃねぇ~~だろう。
本当に大丈夫なのか??
色々と心配する私に向かって
旦那も飲み会だし娘も今から塾だから。
息子も帰ってきて、またすぐ出かけるからとかなんとか。
取り敢えず、息子も帰ってきて挨拶してお出かけを見送って
彼女も娘を塾に送りに行って
家には私一人だ。
一人のうちに入っていてねと言われた風呂に
言われたまま本当に入る。
そのうちに彼女が帰ってきて
具合が悪いのに布団の用意をしてくれて
食事の支度もしてくれた。


  写真はおつまみ、他に鍋を用意してくれた。
そして、旦那もいないのに
旦那のビールまで飲みだす私。
彼女は大事をとって何も食べないってのに
面白がって3本も缶ビールを飲む私。
しかも、旦那の。
ってか、
もういいよとか言ったんだよ、ほんと。
でも、旦那が飲む人だし実家の父も飲む人だから全然気にしないとか
フツ~に言ってくれる彼女に
申し訳なくなってきている
とか言っても3本も飲んだくせに、私。
息子娘も帰ってきて食事も終わったが
旦那だけが帰ってこない。
仕方ないから、もう寝ようってことで各自解散。
私はリビングと玄関の間の和室に通されて
頭側のふすまを開けると玄関
足元のふすまを開けるとリビングという位置関係で寝ていたわけだが
私の寝ている和室に
急に柔らかい光が差し込んできて
ん???
なんだろう、なんかちょっと明るいよな…と思い
何となく目を開けると
足元のふすまが開いていて
誰かが明かりを背にこちらを向いて立っている。
え??なに?なになに??と鈴木奈々状態の私と
シルエットマンと見つめあう事、数秒。
「はっ!!」と気が付き
「え??あの、すいません。すいません。あの、ちょっと・・」と声をかけたら
相手も
「ああ、すいません。すいません。」と言って慌ててふすまをしめたのだ。

彼女の旦那だ・・・・。
飲み会から帰ってきたのか。
もしかしたら、すっげ~~いびきかいてたのかもしれない。
だって、ビール3本ものんでんだ、しかもアンタのな!
しかしながら、いったい今何時だよと思って携帯見たら
夜中の3時10分だった。
旦那、ちょっと遅すぎやしないか。←ほっとけ
私はふすまを開けられボヤっとし
気が付いて挨拶して相手がふすまを閉めるまで
寝たままの姿だったことを思い出し
とことん旦那に悪いことをしたなぁと思いつつ寝なおす。

次の日は、すっかり体調も良くなった彼女と
大好きな彼女のご両親に会いに行った。
おじさんも、おばさんも私を一目見るなり
「全然かわってないじゃ~~ん。」と言った。
おじさん、おばさん
久しぶりに私に会ってそんなこと言ったのは二人だけだよ。
あの当時から15キロ肥ったんだから
もしかしたら、私の事あんまり覚えてない??と不安にもなったけど
二人に会えて本当に良かった。
夜中の3時10分に帰ってきた旦那は起きてこず
結局は会えずじまいだったけど
もういっそ、昨日の晩のことは
酔っぱらいの幻だったってことにしておいてもらおう。←ムリ

彼女ともあったのは10年以上ぶりだったってのに
こんな感じで良かったのだろうか・・・と
申し訳ない気持ちで東京行きのバスに乗り込む私なのだ。