ホテルに戻ってヤレヤレの私。
さあ、軽く荷物の整理して
風呂入って寝ようかな・・・と
ゴソゴソしていたら
「え???なになに??寝るの??なんで??」と
ぷるちゃんがやってきた。
はっ??寝るんじゃないの??
もう風呂も入るんでしょ?
どうやら、隣の部屋ではさぶちゃんが風呂に入りだした模様。
それでも
じゃんけんに勝った私の部屋のベットにドッカと座り
ここではお話しできないような
本当のコアな話をしだすぷるちゃん。
実は、彼女、すっげ~~~声が可愛いの。
なんていうの??コロコロしてるの、体型じゃなっくて。笑
声が高くて、はしゃいだような甘えたような
すっごい可愛い声。
今までの
さまざまな爆弾発言も
ぜ~~んぶコロコロと(体型でなく)スズを転がしたような
可愛いお声で発しているのだ。
そんなコロコロ(体型でなく)した声で
もう喋る喋る。
私も、そこそこ人の体験談とかを織り交ぜながら話すのだが
正直、眠いったらありゃしない。
そうこうしているとさぶちゃんもお風呂から上がって
じゃんけんで勝った私の部屋にやってきた。
しかも、彼女もじゃんけんで勝った私のベットに座りだす。
この時点で、
ぷるちゃん→じゃんけんで勝った私のベット
さぶちゃん→じゃんけんで勝った私のベット
ワタクシ→椅子。


いやいやいやいや、おかしくないか???
なんで、私が椅子に座っとんねん!!とか内心思いつつも
しばし話をしてお風呂に入ることにした。
この時間帯はさぶちゃんにとっては未知の時間だ。
私が風呂から上がったら、きっともうお開きになるに違いない
そう期待して風呂から上がったけれども
ぷるちゃんは、じゃんけんで勝った私のベットの
ほぼ中央を陣取り動く気配すら見せない。
そのうち、隣の部屋に行ったさぶちゃんに
「え??寝るの??まだ寝ないでしょ??いやん、寝ないで!」と
例のコロコロ(体型でなく)で言い出すのだ。
さぶちゃんは、
「もう、寝る体制に入る!!」と言い出し
じゃんけんで勝った私のベットの上のロフトベットに入りだした。

おいおいおいおい、こっちの部屋は私貸切やったんちゃうんか??
どないなっとんねん。
ぷるちゃんは人のベットの中央
さぶちゃんは人の部屋のロフトベット
ワタクシは椅子。

違う違う・・違うぞ、間違ってるぞ!!


私も寝る用意をしていたら
「あっ、ここで寝るつもりだな!!」とコロコロ(体型でなく)。

ええ~~~~~~~~~
私、じゃんけんで勝ったやん~~~~~
この部屋、独り占めやったや~~~~~ん!!
レドちゃんも、覚えてるはずやんか~~~~~~~。
もう無茶苦茶だ。
やっと自分のベットで横になる私、
私の頭上にはロフトベットで横になるさぶちゃん。
ようやく風呂に入ったと思ったらソッコー戻ってきて
椅子に座り、コロコロ(体型でなく)と
「寝ないでよ~~~。
 え~~もう寝るの~~??
 もう~~~~~~。」と
よくやくあっちの部屋に行くぷるちゃん。

・・・・・・・・
結局、お前が一人部屋かよっ!!
と思ったのが、夜中の3時ごろ。
今回の旅行で一番きつかったかもしれない。

次の日は、朝食食べて浅草寺にお参り言って
お部屋で朝鮮の悪口を熱く語って
デザフェスに出かけるぷるちゃんの時間に合わせて
銀座線の改札口でお別れ。
軽くハグをして、またね!!と手を振って
「乗換え大丈夫??」と散々心配され電車に乗った。
電車に乗ったら
さぶちゃんから
「北朝鮮が太陽に着陸した。
 熱さ対策のため夜にでた。」という内容の記事が
LINEで送り付けられてきた。
どうらや彼女もナショナリズムに目覚めたらしいが
思わず吹き出してJKににらまれたぷるちゃんに
「変なもん送るな!!!」と怒られていた。
きっと、こんな関係性のまま一生過ごすのだ。

今回、仕事も家庭も子供も
何もかも関係なく
ただ「私」の友達として
しかも、
性別も年齢も関係なく
「私」の友達として
みんなが集まってくれて
たくさん笑ってステキな時間を過ごすことができたってのが
本当にしあわせだなぁ・・・と
しみじみ思う。
こうやって
さらに幸せ太りしていくのだろうか。
嫌だわ・・・・。
案外早くに花やしきを出ちゃったので
そのまま飲み会へ!!
とりあえず、時間が早くなったことを武人さんに連絡。
とはいうものの
彼とのやりとりはアメブロのメッセージだけだからね。
恐怖の歩きスマホでメッセージを送る私。
冷や冷やしながら見守るりょんさん。
構わずズンズンと進んでいくぷるちゃん。
そのあとをついていくさぶちゃん。
もうマウンティングも出来つつある。

お店に到着してカンパイして
部屋の狭さにブーブーと文句を言いっていたら
武人さん登場。

他の皆も言っていたけど
本当に普通の人だった。
しかも、私達よりもよっぽど常識人だった。

なんてったって私達はLINEで
「ぬっく~~」などと呼んでいたくらいだから。←温水にも失礼。

改めまして乾杯をして
武人さんの人生を質問し話も盛り上がっていくにつれ
武人さん
タケちゃん
武人
あんた
お前
と、ワタクシの中で出世魚のようにドンドンと呼び名の変わる彼。
出世というよりも
どんどん窓際に追い詰められていくようにも感じるが
仕方ない。
主に、3BBAの昔話などを一方的に聞かされて
笑顔でうなずかされる武人さんとりょんちゃ。
二人には非常につらい時間を過ごさせた、今思えば。←口だけ
で、
ここらへんでお土産を渡しましょう!!ということで
さぶちゃんがいつの間にか逢っていたという・笑
リリコイから預かったハンドジェルを選びたまえとたくさん出してきた。
「ココナッツとバニラの匂いってエロいらしよ!
 テレビでマツコが言ってたよ。」と頭の悪そうな発言をした私。
「じゃ、もうこのバニラはこぶちゃんがもらったらいいじゃん」と
無理やりバニラの匂いのハンドジェルを私に押し付けるぷるちゃん。
え??なんか、順番に好きな奴、選ぶんちゃうん??
じゃんけんとか言うてたやん!!と抗議するも
「りょんちゃん、どれがいい??」とジャカスカ話を進めるぷるちゃん。
もう、始終こんな塩梅だ。
無事ハンドジェルを配り終わりワタクシからの沖縄土産。
みんなのために買ってきましたがな「いやげモノ」。
取り敢えず、武人さんは日々の生活にも困っているので
なが~~いジャーキーを。
他の女子3人にはじゃんけんをしてもらって私が決めた品物がこちら


さぶちゃんには、シーサーのお守り
ぷるちゃんには、靴下


りょんちゃんには、箸置き。
ナマコだと思ってたら「ちんあなご」だった。
美ら海でもかなりな「ちんあなご」押しだった。

それでも、こんなお土産でも
「え~~かわいいじゃ~~ん」と喜ぶ女子たち。
やっぱり、趣味のいい人が選ぶと
いやげモノのつもりでも知らず知らずステキなもの選んじゃうのね♡

そして全員で分けましょう!ってことで

__.JPG
昔、姫も沖縄の修学旅行のお土産で買ってきた「ちんこすこう」
主にさぶちゃんの為のチョイスなんだけどね。
「姫も昔買ってきて、
 親としては負けられへんから私も買ってきた!!」と言ったら
「なんで、関西の人って勝ち負けでいうの?」とぷるちゃん。

え??だって親だよ私。子供に負けてられへんやん!!と言っても

「親子でしょ、おかしいんじゃない??」とバッサリだ。
誰もぷるちゃんには勝てないよ。

しかも、自分は携帯とお財布しか入らない
見たこともないようなちぃせぇカバン持ってきやがって

分けたお土産を「こぶちゃん入れといて!!」とポイポイ私のカバンに放り込む。
そりゃ、あんた、
こういうシステムとってたらあんなカバンでも間に合うわな。
さぶちゃんなんか、分けた後の空になった
「ちんこすこう」の箱、ちゃんと自分で持ってたんだよ!

と言う事で(どういうこと?)
二次会のつぼ八へと流れ込む。
つぼ八なんて、かれこれ30年ぶり。
女子短大生の時に行ったきりだ。
世の中にまだあったんだ、つぼ八。←どこに住んでんだ、私。
空いているにもかかわらず
二階の奥~~~のスペースに通される私たち。
ここで、店中に響き渡ってんじゃね??というくらいの大声で
くだらない話をする3BBA。
相変わらず、笑顔で話を聞かされている武人さんとりょんちゃん。
しまいには
華も実もあるこれからの人りょんちゃんに
「男は、やさしい人が一番!」と説教を始める始末。
そして
「金だよ、金。そこそこ金持ってる人じゃなとダメだからね!!」と
夢も希望もないことを言い続け
「武人、あんたはダメだからね!!」と
関係ない武人さんにまで暴言を吐く。

後から、二人とも
「楽しかったです!!ありがとうございました」なんて言ってたけど
そういうしかないよな・・としみじみ思う。
案外、二人で連絡取り合ってて
「あれ、最悪でしたね~。BBA癖悪すぎ!」と
こっそり盛り上がってるのかもしれない。
でも、りょんちゃん、武人はあかんよ。
金持ってる人じゃなきゃダメだからね!!!

ちなみに
さぶちゃん目線。

武人さん目線。

ぷるちゃんは、あんな感じだけど
お開きになった後
「武人、ちゃんと食べてた??
 気を使って何も食べてなかったんじゃない??」とかすっげ~~心配していた。
「からあげとか食べてたから、大丈夫なんちゃう??」と
案外冷たい人間なのがワタクシ。笑

注意**長いので暇な時に読んでください。

まずは花やしきのまとめを読んでおいてもらおうかな。

さぶちゃん目線

ぷるちゃん目線

まあ、ざっと花やしきはあんな流れだ。
ダーリンとの待ち合わせ場所も間違え
ぷるちゃんとの待ち合わせも間違えた。
そして、りょんちゃんとの待ち合わせも間違えた。
もうどうしようもない。
武人さんとのコメントのやり取りで
「あれがこぶちゃんの標準装備だ」とぷるちゃんに言われていた。
そうだったのか、それならば致し方ない。
今後、私と会う人は一回は間違えられるのか・・と思ってくれたまえ。

ということで、特にぷるちゃんの流れに沿って
もう少し詳しく何が起こったのかを検証していこう。

①スリラーカー
所謂、乗り物にのってお化け屋敷を進むというあれ。
乗り物が思ったよりも小さく(私たちが大きいのではなく)
二人座るのにやっと。
ぎゅうぎゅうになったさぶ&ぷるを係のおっさんが笑う笑う。
ゲラゲラ笑うのではなく、肩を震わせ我慢しながら笑っているのだ。
おっさんの肩を大いに揺らしながら二人は出発していった。
その後座った私も、
御多分に漏れずおっちゃんの肩を揺らしながらの出発だ。
りょんちゃんが、知らない子供に手を振る余裕も見せたが
建物内への扉が開いて閉まった途端
急に恐怖に包まれるりょんちゃんとワタクシ。
暗い、徹底的に暗いのだ。
こんな真っ暗闇体験したことないってくらい暗い。←ヒップホップ風
仕掛けは所詮花やしき。
悪さしてくるわけでもクオリティーが高いわけでもない。
動かないお化けどもをぼやっとした明かりが照らしたかと思ったら
真っ暗。
怖い~~~怖い~~~と叫びながら
やっとの思いで出てきたら
まだ笑っているおっさん。
お前そんなに私らの事笑ってくれてるけど
そのお前の赤いチェックの上着とピノキオのようなズボンこそ
大笑いやぞ!!とおっさんに聞こえないように悪態をつく。

②スペースショット
フリーホールってやつだ。
芸能人がカメラ付いたメット被ってのるやつだ。
本当は乗りたくもないのに
大丈夫大丈夫とそそのかされて
その気になって乗り込んだ後
恐怖に見舞われるりょんさんとワタクシ。
もうちょっと学習した方がいいと思う。
座席に座ってカウントダウンの0を聞いたと同時に
ドエライ勢いで上空へ発射される私たち。
このままブースターが外れ
私達はもっともっと空高く打ち上げられるんじゃないかと思われるほどの勢い。
もう、景色どころの騒ぎじゃない。
ギャ~~~~~~と出したことのない声を張り上げ
身体に緊張が走りながらも
容赦なく上下する座席。
これで軽く喉をつぶし、ふくらはぎが緊張する。
その後、さぶ&ぷるが面白がってもう一度乗り
今まで目の前で手を振っていた二人が
一瞬で上空までひっぱりあげられる様が
この世のものとは思えないほど面白くて
りょんちゃんと大笑いする。
今、目の前にいた人が一瞬で消えるのだ。
消えたと思ったらあんなにも高い所に連れて行かれている。
バカだ、バカ丸出しだ。
罪深きのりものスペースショット。

③スカイシップ
上のレールにアームをかましてぶら下がった形態で
園内を上空から見下ろすという
ネズミーでいったらピーターパンのような乗り物だ。
しかし、こともあろうか
下にレールも見えないし
どうやって浮いているのか不思議!と
さぶちゃんが言い出した。
「お前の頭の方がよっぽど不思議」と思った3人。

④ローラーコースター
日本一古いジェットコースター。
やはり、乗り込んだら急に怖くなるりょんちゃんとワタクシ。
もうちょっとどうにかした方がいいと思う。
日本一古かろうが新しかろうが怖いものは怖い。
この程度で怖いなんて他の遊園地なんて行っても
乗れるのもはないだろう。
ネズミーいっても、イッツアスモールワールドしか
乗れないかもしれない。
一回目は最前列に行けなかったと
文句ばかり垂れるさぶ&ぷる。
二回目は最前列でご満悦だ。
いいのか?そんな人生で。
そんな中りょんちゃんは
「お一人様ですか?」と聞かれる始末。
こんなBBA達とツレとは思われまい。
なのに
「申し訳ありませんでした」と謝る係員。
日本のすばらしさを再認識できた乗り物だ。

⑤ディスクオー
バイキングとぐるぐる回る円盤が癒合された乗り物。
みな外に向かって座るため
背もたれに当たる部分を正面として座り
背中側にググッとストッパーを押し当てる。
怖いかな、怖いかなとヒソヒソ話している私達に
ぷるちゃんの向こう隣りに乗ってきた
小学生と思しき姉弟が
「大大丈夫だよ!!こわくないよ、楽しいよ!!」と
話しかけてくる。
「え?ほんま??怖ない??」と聞く私に
「うん、面白いよ!!」と。
「ホンマやな、もし怖かったらしばくからな」と私。

そんな私に顔を90度に向けたぷるちゃんが
「いいきになってんなよ」とか
「えらそうにしてんなよ」とか
そんなニュアンスの発言のあと
「私、大っ嫌いなのガキ!!」とほほ笑んだ。

こ、こわい・・・・・・。
この乗り物にはりょんちゃんは乗っていないのだ。
この時点で、乗り物以外で怖い思いをしている私。
下では何も知らずににこやかに手を振るりょんちゃん。

乗り物自体は
クルクルと回りながら左右に動き
徐々に高さを増してくるその動きに
もうどうしていいのかわからず
遠心力に身を任せながら
「あ~~~~っはっはっはっは、あ~~~~っはっはっは。」と
笑う事しかできない。
今まで生きてきて
あれだけなすが儘にされたことはない。
こっちの意志などガン無視だ。
私達が「あ~~~~っはっはっは」とおかしな事になっているのに
係のお姉さんがずっと真顔だったこと
終わった途端に「もう一回乗ろ~~~っと」と
かけて行った姉弟
「すっごく楽しそうでしたよ♡」と爽やかに言うりょんさん
もう、何もかも衝撃的だった。

⑥ビックリハウス
周りの壁がぐるぐる回ってあたかも自分たちが回っているかのような
えげつない錯覚を起こさせる乗り物。
年季モノらしく、ソファーも所々やぶれている。
しかし、チケットたった2枚なのでたかが知れていると
甘く見ていたのだが
ガクンと椅子が斜めになり
そのあと、壁がゆっくりと回り始めた時点で
「え??やばいやばい!!気持ち悪くなるやつだ!!」の叫びとともに
ぎゃ~~~っとなる私たち。
「大丈夫、私たちは回ってない、私たちは回ってない」と叫ぶ私。
「ホント??回ってない??回ってないの??」と
誰かが叫んでいる
「ここ見て、ここ見て!!つま先だけを見て!!」と指示を出すぷるちゃん。
もう阿鼻叫喚の地獄絵図だ。
調べたら2歳からのれるらしい。
やめとけ、子供おかしなる。

⑦シアター立体キネマ館
なんと3D映像が楽しめる。
花やしきだってやるんです!というような謳い文句。
演目は「忍たま乱太郎」だったけれども
そのクオリティーがあまりにも素晴らしく
普通に見入ってしまうほど。
見終わって感動していたら
「寝ておりました」と言う爆弾発言をかますさぶちゃん。
りょんちゃんと私はその素晴らしさに
キャッキャ言ってたほどなのに。

そして最後にお土産モノ屋。
「なんでこんなにもパンダ押し??」
「やだ~~このTシャツ、高い~~~!!」と
大声で言い出すぷるちゃん。
花やしきで一番怖かったのはこの瞬間だったのかもしれない。
もはやここは
「お土産屋敷」だ。
花やしきには全く関係ないものが
山ほどおいてあったお土産屋敷を後に
私達は狂乱の宴へと向かうのだ。