土曜日の朝、彼女と多摩2りんかんへ
買ったのはコレ!プレゼント
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中身は・・・キャブのフロート。
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そもそも何でフロートが必要なのか?
話せばなが~くなりますが、お付き合いください。(笑)

ハスラー90のキャブの頭についている突起物。
アイドリングを調整するツマミです。
しかし、よく見ると・・・、
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折れました。
真鍮製ですが、経年劣化とういか、既にちょっと曲がっていて・・・ポキっと。
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しかもこの部品は、単品での販売はもともとありません。当然品番だってあるわけありません。
ハスラー90のキャブを探すもヤフオクにはなく、海外か?と考えていました。
それとも、似たようなロータリーディスクバルブエンジンのキャブからの流用もありかなと。
そんなとき、ネットである記事を見付けました。
ハスラー90のキャブはカワサキ90SSと同じ。
ラッキーと思い、キャブをヤフオクを探すと見つかりました。
しかし、馬鹿みたいに高い。

話しは変わり、キャブをよく見ると、あれ?
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左がチョークを戻した状態で右がチョークを引いた状態。
これって、チョークを引くと混合気が濃くなるどころか、薄くなるじゃん。
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穴に蓋があるのが正解。
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やっぱり、キャブ買うしかないじゃん。
そんなとき、ある物をヤフオクで見付け、即落札。
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ハスラー90の実動と名乗っているキャブ付きエンジン。
カワサキ90SSのキャブを買うより安かったです。
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キャブを開けてみるとフロートが変!
潰れてません?
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なので、新品が831円と安かったので、元キャブから移植をするのではなく注文決定。
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話しは、まだまだ続きます。

メインジェットですが、調達したキャブには95番がついていました。
標準は200番です。あまりにも違い過ぎる。
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元キャブにはオプションの190番が付いていました。
当然こちらをチョイス。
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ニードルジェットのメインジェットを受けるネジ径が違いました。
元ニードルジェットに交換。
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ならば、パイロットジェットは?
標準は22.5番。ところが27.5番。
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はい、元パイロットジェットの22.5番を採用。
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ニードルバルブのお皿は同じ。綺麗な方を採用。
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ニードルバルブは?
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先端の尖り具合いが違いますね。右は段差もあるようにも見えます。
もちろん、左を採用。
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フロートピン。
真鍮製と鉄製があります。
元キャブの鉄製を採用。
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ジェット類を洗浄し、フロートを組みました。
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油面は・・・?
取りあえずこのまま行きましょう。
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ところで、うちのハスラーは、点火プラグをヘッドの中央に装着するのに対し、
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買ったエンジンは、ダブルプラグ化ができる(?)ヘッド。
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そうそう、この廃番のゴム栓。
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買ったエンジンには綺麗なのが付いていました。
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もちろん、移植。
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さーて、キャブを装備し、キックすると・・・、
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モウモウの白煙。
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無事にエンジンが掛かりました。

いよいよ試運転です。

次回は、お化粧直しした全身を初公開します。

乞うご期待!