急にひらめいたとういうか、不安になったというか・・・。
やっちまった。
確かに虫眼鏡で見れば、分かるかも知れないけど、RNが上面。
こんなスクーターと同い年のじじいには、
メガネを掛けたくらいじゃ、とてもとても見えません。(TT)
こんな感じになる訳でして、特にリングとピストンにはダメージは無さそう。
シリンダーも大丈夫そう。もともと磨り減っていたから、入っちゃったのかもね。
リングを摘んで、よっこらしょ。
出来上がり。
OK、OK!
ついてに、ブレーキフルードを交換。
透明ホースを付けて、
ココを回すと、出てくる、出てくる。
今回使ったのは、家にあった奴。
ギリギリまで減って来たら、注ぎます。
ほら、綺麗なのがでたら終了です。
さて、試乗だ。
練馬のナップスまで行きました。
キャブのスロットル・スクリューで、高めに設定してあったアイドリングを少し低くして、エア・スクリューをちょっと絞ったら、とりあえず症状が出なくなりました。


何ともお恥ずかしいお話しです。
ピストンリングを組むときに、表裏を間違っていました。
下のリングはピストンから浮いているでしょう。
ところが、上のリングはピストンの溝にキッチリはまっています。
これが×。
だってさあ、リングのココに文字が書いてあって、



しかも、シリンダーに入っちゃったんだもん。
で、3,000回転症を患って、色々記憶をたどったわけで。
たどり着いたのがこのありさまでした。
なんとかリングを外して、付け直しました。・・・大丈夫かなぁ。
なにごとも、余裕が必要ですね。




本当に大丈夫だろうか?


こんな色になってます。





あっ、ブレーキフルードは、塗装を浸食しやすいので要注意。

ブレーキのタッチが良くなった気がする。

相変わらず3,000回転症が出ましたが、

気を良くして満開の桜の前で

近所の団地の桜のトンネルで

いやいや、なんとも不徳の致すところでした。
