こんな物を買ってみました。
岸田精密工業㈱の燃調キットです。
早い話がキャブレターのリペアキットです。
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なぜかというと・・・
スロットルを戻しても、度々こんな状態。
アイドリングが3,000回転。
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突然、症状が出ました。
この前、キャブレターの中を見たとき、Oリングとかちょっと気になってました。
でも、純正で揃えると、ニードルバルブだけで3,888円もするんです。おまけにニードルジェットとスロットルスクリューのOリングが欠品です。
ちなみに、このキットなら1セット4,000円です。
このキットは各方面で好評です。

さて、中身です。
あっ、RG250Eは2気筒だから2セット必要です。
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左:メインジェット ♯82、♯84、♯87.5、♯90、♯94、♯99の6種類
右:パイロットジェット ♯24、♯25、♯32.5の3種類
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左:ドレインプラグ、ワッシャー、ボルト、Eクリップ4枚、ワッシャー
中:エアスクリュー、同スプリング、スロットルスクリュー用スプリング、同Oリング
右:ニードルバルブ
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スロットルスクリュー、ニードルジェット、フロートチャンバーガスケット、トップカバーガスケット、ジェットニードル 4種類、ステッカー
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親切な説明書
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3月6日の作業です。
いつものように、キャブレターを外しました。
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花粉が舞っているので、部屋の中で作業しました。
フロート室を外します。
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フロートピンを抜きます。
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フロートが取れました。
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ニードルバルブです。
入ってきたガソリンによってフロートが浮力で押し上げられて、フロートに付いているニードルバルブによってガソリンが入ってくる穴が塞がれます。
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プレートのボルトを外します。
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このプレートを外すと、
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ニードルバルブは入っていたシートが取れますが、指で摘んでもちょっと無理です。
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メインジェットを取ります。
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次にニードルジェットを抜くのですが、ぴったり入っているので、ちょっと手荒に。
メインジェットをちょっとだけ入れて、ハンマーでコツン!
どうせ交換する部品なのでいいかな。
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浮いてきたら、プライヤーで摘んで抜き取ります。
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抜けました。
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次はワッシャー。
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これは簡単に取れました。
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パイロットジェットはこの奥です。
先日、このためにフリマでちょうどよいドライバーを買いました。
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横に穴が開いているのが特徴です。
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取り外したパーツ達です。
左側
1 スロットルスクリュー・・・Oリングがヤバイです。
2 エアスクリュー
3 パイロットジェット
4 ニードルジェット
5 ニードルバルブ
6 ニードルバルブのシート
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右側
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ここで、左右それぞれのニードルバルブです。
段差がありますが、オーバーフローを起こしていないので許容範囲でしょうか?
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新パーツの組み込みです。
先ずは、ニードルジェットです。
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普通に差し込んで行きます。
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でも、この溝にご注意です。
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ニードルジェットの溝をこの突起に合わせて差し込んで行かないとダメです。
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ワッシャを入れます。
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メインジェットです。
ノーマルは♯87.5です。
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大事な部品なので、溝に合ったドライバーを使いましょう。
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パイロットジェットです。
ノーマルは、♯25です。
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ここに入れて丁寧に回し込みます。
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ニードルバルブです。
Oリングを履いたシートから。
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この穴に入れて、
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指の腹で押すと、パチンと入ります。
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ニードル
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こんな感じになります。
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プレートでシートを固定します。
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本当は、ニードルはフロートに吊り下げて・・・、
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差し込みます。
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フロートピンを入れて、
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出来上がり。
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スロットルスクリューにOリングを入れます。
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スロットルスクリューとエアスクリューを取り付けます。
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とりあえず今日はここまで。
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キャブレターを車体に取り付けるのは、また来週です。
このステッカーもどこかに貼ろうかな♪
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