15日土曜日の夜、自走不能になった彼女。
何とかしてあげなくては・・・、翌日曜日。
タンクやチャンバーを外します。
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シリンダーヘッドを外して、
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右側はなんともないです。
左側は・・・、うっ!
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こ、こ、これは、
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キャブとインシュレーターを外します。
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シリンダーをゴムハンマーで軽く、コツン。
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右側のピストンは問題がなさそうです。
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左は、なんじゃこりゃ。
でも、ピストンは焼き付いていなさそうです。
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しかしながら、
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シリンダーが抜けたのだから、クランクシャフトが回るはずなんだけど、
左カバーを外して、ローターを手で回しても、クランクは回りません。
普通ならココに隙間があって、ロッドやピストンがカタカタ動くはずなんだけど。
ピストンのスカート部分が下に密着しています。
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スカート部分が一部破損していました。
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このあと、Pockeに乗って近所のSUZUKIのバイク屋さんに行きました。
修理可能かなどいろいろ話を伺いました。

シリンダーからピストンが簡単に抜けたので焼き付きはピストンではない。
とすると、クランクシャフトが怪しい。
ロッドやピストンがカタカタしないとなると、更にクランクシャフトの可能性が高い。

実はエンジンが突然停止して後輪がロックしたんです。
事が起きたのは、信号待ちでエンストして、キックしたらエンジンが掛かったんので、スタートしたところ50mくらいで後輪がロックです。スピードもたいして出ていなかったと思います。その少し前は西湘バイパスを走っていました。

バイク屋さんのメカニック曰く、
「西湘バイパスを走っている時からかなり異変が出ていたと思います。高速で後輪ロックしなかったのが不幸中の幸いです。
 見てもらいたいから、持ってきてもいいかと聞くと、それは構わないけど話を聞いた限りでは、クランクシャフトかコンロッドが焼き付いていると思います。
今までの経験で、たぶんクランクシャフトが変形していると思われるので交換する必要があると思います。
 クランクシャフトは新品が出ないということであれば、エンジンを開けるだけでも料金が発生するので、無駄な料金を発生させるのはどうかと思います。
ちなみに、損傷したクランクシャフトを使って走れるようにするバイク屋が有るみたいだけど、1,000kmくらいが限界だと思います。」。

いろいろ相談したところ、なんとか程度の良いエンジンを探して、乗せ替えるのがベストだと。

そう簡単に見つかるわけもなく、しばらくRG250Eはお休みです。

バックステップ付けたり、チャンバー付けたり。
初恋の彼女が、「今更そんなに私に本気になっちゃダメ。」とでも言っているのだろうか?
それともノーマルが良かったのかな。

そう言えば、行く途中で、バックステップのブレーキペタルが緩んだりして、コンビニ駐車場で車載工具を取り出して・・・。

「楽しい思い出をありがとう。さようなら。」にはしたくないです。
ずっとそばにいて欲しい彼女です。

時間は掛かるかもしれませんが、絶対復活させてあげます。

この距離まで頑張った彼女です。
壊れる少し前、偶然駐車場でメーター見たら28,000kmでした。
これまで、よく頑張りました。
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相変わらず、素敵なメーターだ。ラブラブ