あめともさんのところに
アップされていた曲
これも いいねぇ
この原曲。。
誰でしたっけ
Making Love
Out Of Nothing At All
Air Supply
邦題「渚の誓い」
どこから来たん? 渚さんよw
という
良くあるヤツね
珍しく
直ぐエアーサプライと
スっと出てきたからおぉ
まだ ボケは大丈夫かしらんははっ
この曲は。。
ピアノのイントロリフが印象的な
エア・サプライの名バラード
1983年に発売され
大きなセールスをあげた
コンピレーションアルバム
「グレイテスト・ヒッツ」に収録された楽曲で
シングルカットにもなりヒットを記録
エア・サプライを代表する
楽曲の1つとなりました
ペパーミントサウンドとも言われた
エア・サプライの甘くて切ない
爽やかなサウンドと
エア・サプライのメンバーの1人
ラッセル・ヒッチコックの
透明感ある伸びやかな歌唱が印象的な
スケールの大きなパワーバラードです
この曲は1983年に発売された
ベスト盤『The Best Of Air Supply』に
収録されたオマケの新曲で
おまけに関わらず
なんと全米シングルチャート第2位という
初めて知りましたん
アンジェリーナ・ジョリー
/ ブラッド・ピット主演
2004年に公開された映画
「Mr.&Mrs.スミス」で使用されたり
coverもたくさんされていて
有名なのは
ボニー・タイラー
久しぶりに観たけど
エアーサプライの澄んだ感じとは違い
雷の中の 高音の女性の声から入る感じ
やっぱり怖いぞ
■ Making Love (Out Of Nothing At All)
Making Love
Out Of Nothing At All
耳元でどう囁くかは知っている
どう泣けばいいかもわかってる
答えがどこにあるかも知っている
そして嘘のつき方も知ってるんだ
ごまかし方もわかってる
計画の立て方も知っている
真実と向かい合うのかがいつなのか
そしていつ夢を見ればいいのかも...
きみのどこに触れているのか
何を証明したらいいのかわかってる
いつきみをそばに引き寄せるのか
いつきみを自由にさせればいいのかも
夜が過ぎていくのはわかってる
時間が飛ぶように過ぎていく
きみに伝えなきゃいけないことすべてを
きみに話せてはいないけど
そうしなきゃいけないのもわかってる
お金持ちになる方法も知ってるし
有名になる方法もわかってる
ルールはすべて知ってるし
その破り方もわかってる
いつだってゲームの名前はわかってる
でも きみの元から
どう去ればいいのかわからない
きみをがっかりさせたくもない...
僕はわからない きみが
何もないところから愛を生み出すその方法が...
何もないのに愛を生み出すなんて
何もないところから 何もないところから
何もないところから 何もないところから
何もないところから
何もないのに愛を生み出すなんて
きみを見ればいつだって 太陽の光はみんな
波うつ髪の間からさしてくるんだ
空に浮かぶ星はみんな きみの瞳を狙ってる
スポットライトが射すように
僕の胸の鼓動はドラムのようさ
リズムを失っても
きみの胸の鼓動に合わせようと探してる
きみは夜のくぼみから暗闇を取り出して
永遠に光り
燃え続ける"かがり火"に変えられるんだ
僕はその灯りを追いかける
だって僕はすべてわかってるんだ
そう きみに捧げなくちゃ
何にもならないんだよ
走ってくる選手をつまずかせることもできるし
最後のブロックだって作れるさ
ホイッスルの音で何度もタックルを決められる
スタジアム全体を歓声で揺るがせられるんだ
今夜を永遠にすることもできるし
夜明けまでに消し去ることもできる
今まで交わしてきた約束を
すべて叶えることだってできる
きみの悪魔をすべて追い払うことだってできるんだ
でもきみなしじゃ 何もできやしない
僕が這いつくばるところを見たいかい?
僕はきみがするようにはできないよ
何もないのに愛を作り出すことができるなんて
何もないところから
何もないところから…
この一言に
いや…もっと軽くでいいな~
好きだよ
この言葉を
ちょくちょく欲しいな❣️
気持ちが
どっか
いっちゃわないように
せっかくなので
懐かしいところで もう1曲
■ The One That You Love
爽やかな秋空
こんな
爽やかなLove Song
いいよね
え~
今日は大雨ですと
ありがとう ありがとう
やっと少し
時間が取れるようになりましたん
今年は最後まで
久しぶりの
激務で終わりそうな予感
これで癒すしかないなww
お揃いチックで
可愛いやん
今日もありがとう
少しずつ。。
お邪魔したり
コメントにお返事したり
させて頂きます
いつも こんなで
ごめんね
いつも
ありがとうね
ポンコツまおりの
有り余った
エネルギー
と
パワー
(パワースポット並かと)
ご自由に
お持ち帰り下さい