ここが嫌だよアメリカ。をタイトルにランキングをつけたら上位にリストアップするであろうチップの計算。
レストランではご丁寧にレシートの一番下に15%がいくら、20%はいくら、、、と記載ありのところが多いので良し。旦那くんと行けば必ず彼が計算するしほぼ自分で計算する場面はない。
しかーし!
自分で計算しなきゃいけない場面も時々ある。それが今日。
今日は定期的に通うワックスの日。
サロンへ行き、ものの10分で処理は終わりお会計へ。
私のクレカ情報は既に登録済みなのでお会計の時のやり取りはこんな感じ↓↓
お店のお姉さん
: $50よ、いつものクレカで良いわよね〜
私
: はい、お願いします!
お姉さん
: チップはいくらにする?
※施術者とレジのお姉さんは全く違う人です。チップ払う前提で毎度いくらか聞いてくる。
そして値段で伝えるの面倒だからいつもパーセンテージで伝える。
私
: 15%で!
※15〜20%でいいかな〜って思ってますが、少ないですかね?
お姉さん :
OK!レシートはメールで送るわね〜
いつもこのやり取り。
で、直後にメールが入ってきてきちんとチップ15%を上乗せした金額がカードにチャージされているのだが、、
今日はいつもと合計額が違う
ワックス代金はいつもどおり$50.00。
チップが$20.00!!!!?
びっくりしすぎて前回のレシート探しちゃったよ
そこには$7.50の記載。しっかり15%で計算されてる!
聞き間違い?
と思ったけど、50ドルのチップが20ドルって40%あげたってことだから…フィフティーンとフォーティーはどんなに英語の発音が悪くても聞き間違えないはず。。
今回のお姉ちゃん、、、計算できない子だったのかな
今更訂正するのも恥ずかしいし、今日は忙しいってケアしてくれたお姉さんが言ってたからお疲れ様の意味も込めて大奮発したことにしよう。
次回からは料金を伝えることにしようと心に誓いました。
にしても、、
チップはほんっっっっっとーに嫌い


きっとこれには同感してくれる人も多いはず!!!
はぁ…
全然関係ないけど、今ものすごくこんな感じに弾けたい!!(遡ること8年前 in Australia
)
↓↓
